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2023-05-19 10:42:00

エアコン修理って、こんな風に行われるの!?

今日は過ごしやすい気温ですが、一昨日からの暑さで、エアコン修理を沢山お受けいたしました。

・・・ですが、エアコンの修理ってどうやって行われるの?という疑問はありませんか?

作業過程を見ることは、ほとんど無いですよね。

 

今日はエアコンの修理の作業工程の一部を見せてもらいました~!

 

今回はエアコンが冷えない!という症状で、様々な検証の結果、

エバポレーターという部品から、エアコンガスが漏れているのではないかということで、

エバポレーターの交換を行うことになったお車の作業工程です。

 

エバポレーターアップ.jpg

こちらがエバポレーターですね。家庭用エアコンでも、掃除をする際にカバーを開けてフィルターを外すと、こういったものが入っていますよね!

簡単に説明すると、こちらにエアコンガスを流し、気化熱で空気を冷やして、冷風を出すのですね~

 

流れるエアコンガスが、どこかから漏れると、冷えなくなるらしいのですが、

ガス漏れ部分を確認するために蛍光剤をエバポレーターに流すのですが、これによって漏れる部分が発見されたら、

エバポレーターを交換しましょう、となります。

 

そしてまず行うのは、車のダッシュボード部分を分解!!

 

ん、

(゚Д゚;)えー!そこまでしなければならないの!?

 

・・・そう、エバポレーターを交換するにはダッシュボード部分を外さなくてはならないのですね・・・( ;∀;)これは大変。

フロント取り外し.jpg取り外したフロント部分表②.jpg

 

ダッシュボード部分がはずされると、こんな感じなんですね・・・

 

 改めて、こんなに大胆に分解しなければならなかったのか(;^_^Aと、予想以上の手間で驚きました。

(写真は軽自動車なのですが、車種によって、もう少し取り外しやすいものもあるみたいですよ。)

 

そしてようやく取り外されたエアコンの部品がこちらなんですね~!

エバポレーター他エアコン部品.jpg

 

部品の中に、先ほどのエバポレーターが確認できましたね!

こうしてようやく、取り外されたエバポレーターを新しいものに交換できるのです。

 

先ほど、蛍光剤を流して漏れる場所を確認、と書きましたが、蛍光剤を流すと穴が開いているエバポレーターは

どのようになるのか知りたいですよね。

 

下の写真をご覧ください。

エバポレーターにブラックライトを当てると・・・

蛍光剤で穴を確認.jpgエバポレーター 穴.jpg

右側の写真、わかりますでしょうか。エアコンガスが漏れる部分から、蛍光剤が漏れ出てくるので、黄色く光っていますよね!

これで、そこに穴が開いていることがわかるんですね~!

 

ということで新しいものに交換しましょうと、↓↓↓ 取り寄せた新品エバポレーターを

新しいエバポレーター.jpg

とりつけて、ようやく

フロント.jpg

 

元に戻されるのですね~

目からウロコというか、なによりも大変な手間がかかることがわかりました~!

 

エアコンの冷えない、暖かくならない原因は様々で、それにより、この他にも様々な修理方法があります。

ご不安な方は是非アサノ電装へご相談へお越しくださいませ(^▽^)/