これに効くんです

こんな害虫に
白アリ

白アリ

皆さんは羽アリに遭遇したことありますか?
私は子供の頃、実家で発生したのを覚えてます
親が業者に依頼して薬剤を散布して駆除したようですが、おそらくかなりの費用がかかり大変だったと思います。
しかも数年後に再発し、同じことの繰り返し。
精神的にも経済的にもキツイ。
白アリは春から夏にかけて羽アリとなり、巣からでて飛び立ちます。
街灯や住宅の光に群がって、家の隙間から侵入してきます。
家の中に入ると白アリとして活動し、木材を食い荒らし始めます。
白アリ被害の発生です。
なので、できるだけ侵入経路を防ぐことが必要です。
害虫ブロックは侵入経路に散布するだけの簡単施工。
お問い合わせくださいね。
お見積もりからでも大丈夫🙆‍♂️

黒アリ・コオロギ

黒アリ・コオロギ

ここのお宅は屋内にアリ🐜がでたり、コオロギが侵入するとのこと
玄関と窓枠は当然ながら、水切りと基礎の通気口にも噴霧しました
水切りは基礎と外壁の間にあり、雨水が土台に入るのを防ぎます
水切りの上部と外壁の間には、空気を取り入れる隙間があり、虫もそこから侵入してきます
基礎の通気口には一つ一つ吹きかけて
出窓の下部にも噴霧しました
建物が平屋で施工面積が大きかったですが、なんとか標準工賃内に収めることができました
作業中、蜂の巣の抜け殻を発見しました。
また来ないように、巣を撤去し害虫ブロックを噴霧
これから過ごしやすい季節になりますが、虫のストレスを減らして、ますます快適に過ごせますように!

黒アリ発生のコインランドリー

黒アリ発生のコインランドリー

コインランドリーのオーナー様から、ランドリー内に黒蟻が発生したとのことで、お伺いしました
訪問時は蟻はいなくて、まずは侵入防止のために外部に害虫ブロックを施工
蟻が出た場所に、アリの巣コロリを設置しました
1時間後に再訪したら、コロリ周りが蟻だらけ
キチンと毒餌を巣に持ち帰ってもらい、撲滅を目指します
古めの建物なので、隙間から入った蟻が屋内で営巣したと推測
私も洗濯物持ち込みながら、随時確認にお伺いすることにしました
蟻は侵入経路の特定が非常に難しいです
なので、害虫ブロックで新たな侵入を防ぎつつ屋内には毒餌を仕掛けるなど、組み合わせで対処します
少し時間はかかりますが、お客さま満足を目指して頑張ります!

カメムシ

カメムシ

秋田県で最も嫌われてる害虫って何か知ってますか?
G?蜘蛛?ハチ?蛾?羽アリ?
そりゃー全部でしょ!というご意見を真摯に受け止めながら、あえて言います
それは、
アネコムシです
アネッコです
そう、
カメムシです!(勝手に当社調べ)
実は秋田は冬に極寒になるため、Gは生きていられず、見る機会はあまり無いのです
その代わり、強烈なかまりを発するアネコムシが大量に生息してます
家、アパート、学校、工場、事務所、温泉、旅館、キャンプ場、ありとあらゆる所に我が物顔でのさばってます
害虫ブロックはそんなアネコムシ(カメムシ)に抜群に効きます
毎年アネコムシに困ってる皆さま
ぜひお問い合わせくださいませ

カメムシ2

カメムシ2

秋田は秋にカメムシが発生しやすいんですが、山や林に近いエリアだと今の時期から出始めます
デカくてエグい、ごっついのじゃなくて、小さいてんとう虫みたいなヤツ
こんなのはサッシの隙間から、ススっと簡単に家の中に入ってきます
そんなお悩みの解決には、サッシに害虫ブロックを噴霧しとけば大丈夫
まだ虫のシーズン前ですが、発生して家に入り込まれる前の施工がオススメ
成果物として見えにくい投資ですが、酷くならないように事前の対応が重要です
予防歯科と同じ🦷
まずは害虫防除の認知度を上げていきたいですね

カメムシ3

カメムシ3

秋田市内のカメムシにお悩みの住宅に、害虫ブロックを施工してきました
近くに林があるお宅で、作業時にも窓の縁あたりにカメムシがチョイチョイと
ロングノズル噴霧器の本領発揮!でしたが、思いの外2階窓が高く、脚立も併用です
ノズルが長いと噴霧が安定せずに難しかったですが、何とか窓枠に施工
1階も窓枠、勝手口、玄関周り、水切りに施工しました
噴霧したそばからカメムシが逃げ去って行くのが見え、効果は絶大です
害虫ブロックは主に1階部分に施工することが多いですが、カメムシのように飛来してくる虫はそうもいきません
2階の隙間から侵入するので、高所対応が必要になります
ハシゴもありますが、倒れて怪我してしまっては元も子もありません
屋内に入られるのを嫌がるお客さまもいるので、なるべく外から対処したいと考えています
カメムシは気温が10度前後で、急激な温度変化などの諸条件により、一斉に屋内に侵入してきます
事前に害虫ブロックを施工しておくことで、侵入を食い止めることができます
カメムシは自然界に無数にいます
それを全て駆除するのは不可能
屋内には侵入させず、共存していく道を選びましょう

ゴキブリ

ゴキブリ

恐怖のGは屋内に入る前にブロック
日本全域に生息し、日常生活を恐怖のドン底に陥れるG
嫌悪感はMAX、健康も損なう恐れがあります
冬の気温がマイナス5度を下回る地域では越冬が難しいと言われてますが、最近の住宅やテナントビルは屋内が暖かいので、生きる環境が整ってます
近年の地球温暖化も影響してますね
そんな生命力の高いGですが、屋内に入られると厄介です
環境の良い屋内に入ると繁殖して数が増えます。
一匹見つけると、あと数十匹いるというのは、繁殖力の強さ故です
まずは害虫ブロックで建物の隙間をガードして、入らせないようにしましょう

蜘蛛

蜘蛛

飲食店や旅館業にとって、見た目の第一印象って大事ですよね
インパクト重視の外観だったり、和を意識したり、お店によって個性がそれぞれ違います
お客さまは食やくつろぎを重視するとともに、視覚から入る情報も大きく印象に残ります
そんな大切なお店の外観に蜘蛛の巣が付いてたらどうでしょう?
うわっと思い、若干引きますよね
そして手入れされていないと思うと、リピーターにはなりづらい
蜘蛛は光に集まる小さな虫を捕食するので、看板近くの隅や軒先に巣を作りやすいんです
害虫ブロックは蜘蛛や小さな虫に効果を発揮します
効果は約3ヶ月間
蜘蛛の巣駆除の手間も省けるし、見た目の印象もキープできます

蚊

気温が高くなるにつれ、多くの虫が活動を活発化させてきます
その中でも、私たちにとって最も身近で、でも最もウザイ虫の代表が「蚊」です
蚊は7〜9月の夏場が主な活動時期ですが、春先の4月ころからぼちぼち出始め、11月頃まで続きます
最近の地球温暖化の関係もあって、冬でも気温が上がるとたまに目にしますね
最も活動が活発化する気温が、22〜30度くらいなので、温暖化の影響は蚊にも及んでます

死亡率が高いデング熱を媒介する外来の蚊も増えてきています
なので、蚊の被害を最小限にするには、夏が到来する前に害虫ブロックを施工しとくのがベター(意外と刺されやすいのは春と秋だったりします)
玄関先やベランダ、勝手口など、頻繁に開閉する個所は虫が入ってきやすいです
窓枠や換気扇、水切なども隙間があるのでオススメ
雨がかかりにくい場所の網戸もいいですね
戸建住宅であれば、それほど費用もかかりません(注:広さによります)
まずはインスタグラムのDMかお問い合わせでお見積もりから

蜂

これからの季節、危険生物として全国的に猛威を振るうのがハチ🐝
特にスズメバチに刺されると、アナフィラキシーショックで、人命に関わるほど危険です
秋田でも蜂はよく見ますが、あの羽音を聞くだけで恐怖に怯えてしまいます
街中ではアシナガバチを見る機会が多いですが、殺虫剤で駆除しても毎年同じような場所に巣を作りがち
そんな時は害虫ブロックの出番!
毎年巣を作る場所とその周辺に重点的に散布します
これで蜂が寄り付かなくなり、お子様達も安心
ご家族や社員様、お客様の安心安全のためにも、ぜひ害虫ブロックをご利用くださいませ

蜂2

蜂2

ここのお宅は、毎年アシナガバチやスズメバチが巣を作って困ってるそうです
まずは昨年巣が作られた場所と、その周辺を重点的に噴霧しました
そして玄関周りと庇部分も噴霧して、蜘蛛の巣が張らないようにしました
害虫ブロックは殺虫効果もありますが、コンセプトが虫の防除です
虫を寄せ付けないことで無駄な殺生を減らし、人と虫が共存することが目的です
なので虫が屋内に入る前に施工するのが一番いいんです
気になる方はぜひご連絡くださいませ

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