『能登二越ちりめん』とは
ちりめん生地
ちりめん生地とは「縮緬」、「クレープ織り」などと呼ばれる表面に「シボ」と呼ばれる凹凸のある布生地のことです。
タテ糸には撚り(より:糸をねじって回すこと)のない糸を使い、ヨコ糸に右撚り、左撚りした糸を交互に入れて織っています。
ヨコ糸をねじって回しているため、精練すると布は縮み、生地の表面に「シボ(凸凹)」が浮き出てくるようになります。
古くは絹で作られるちりめんが一般的でしたが、水に濡れると縮んでしまうという習性がありました。
しかし化学繊維を使用することで、縮みにくく、水濡れにも強いちりめん布生地が作られるようになりました。
『能登二越ちりめん』
『能登二越ちりめん』は ポリエステル100% の素材を使用した ちりめん生地 です。
強撚糸を使用した丈夫な生地で、絹・レーヨンちりめん生地と比べ はっきりとした「シボ(凹凸)」が特徴的です。
表面の「シボ(凹凸)」により独特の光沢感が生まれ、豊かな色合いを醸し出しています。
しなやかな生地ですが程よい厚みがあり、シワになりにくく耐久性に優れています。
ポリエステル100%なので速乾性があり、水にも強く縮まないため洗濯することができます。
呉服や高級洋服生地のほか、風呂敷や和風小物として幅広く使用されています。
近年では、よさこい衣装としても人気があります。
弊社のポリエステルちりめんは 低速レピア織機 で織布しています。

