注目商品紹介

TG Craftの跳ね上げメガネ。

独自の特許取得構造により、耐久性と使い勝手を追求した跳ね上げ眼鏡枠。ガラスレンズの重さにも対応しています。※耐久性とは、摩擦構造の跳ね上げメガネでは、跳ね上げる動作を繰り返し行う事で、摩擦力が低下し、跳ね上げている状態からレンズが下がってくる事があります。TG Craftの跳ね上げメガネは、摩擦構造ではない為、摩擦力が低下し跳ね上げ動作に不具合が起きることはありません。

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a n g l e 手元にアイポイントを移動可能に☆

a n g l e はレンズの傾斜角を自由に変更可能で、手元にアイポイントを移動する事が出来るフレーム★

メガネを使用していない人は手元を見る際に、眼球を下方向に動かすだけで(首を動かすことなく)目標物を見ることに問題はありません。しかし、メガネを使用する人は手元を見る際に、首を動かして(眼球を動かすのではなく)下方向の目標物を見るように心がけることが、メガネを使用して手元を見る時の前提となります。 従って、適切にフィッティングされたフレームの場合上記の通り使用する事で、限りなくレンズのアイポイント付近を通して目標物を見ることが可能になります。 しかし、メガネを使用する人の中で、手元を見る際に眼球を下方に動かして目標物を見る場合も多々ある様に思います。その場合、レンズのアイポイント付近から離れた場所で目標物を見る事になります。 そこで弊社が開発・特許を取得した傾斜角が自由に変えられる【 a n g l e 】が力を発揮します!!! こんな方にも便利です 最初に、鼻の先の方にメガネを掛けて使用する事を、鼻メガネと定義します。 鼻メガネで手元付近の目標物を見る方が、自然に目標物を見る事が出来る方がいると思います。その理由は鼻メガネの場合、対象物に向けてまっすぐにレンズを向けているためです。 逆に、普通の掛け方の場合は、レンズに対して視線が斜めを通るため、歪んで見える事になります。言い方を変えると、普通の掛け方の場合でも対象物に向けてまっすぐに、レンズを向ければ自然に見る事が出来る。 つまりangleを使用すれば、見栄えの悪い鼻メガネをしなくても、対象物に向けてまっすぐになるように、レンズの傾斜角を変更する事で、自然に見る事が可能になります。 (上記の内容は単焦点レンズをターゲットとし、使用者によって見え方などは個人差が発生する場合が有ります)

angle 101

 

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2024.04.26 Friday
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