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MediCommons(メディコ)
MediCommonsは、地域の薬局間で医薬品供給を支え合うための仕組みです。
平時の安定供給と、災害時の迅速な医薬品供給体制の基盤づくりを目的としています。
杉戸・宮代薬剤師会 MediCommons規約
(令和8年2月12日制定)
本規約は、日本薬剤師会「地域医薬品提供体制強化のためのアクションリスト」に基づき、
地域における医薬品提供体制の強化を目的として制定する。
平時における安定供給体制の構築、および災害時における迅速な供給ネットワークの基盤整備を図り、
地域住民の健康と安全に寄与することを目的とする。
本規約に基づく情報共有システムを「MediCommons(メディコ)」と称する。
第1条(目的)
地域における医薬品提供体制の強化を目的とし、参加薬局間での医薬品の円滑な融通を図る。
また、供給不足時の代替手段として活用し、供給の継続性確保に資する。
第2条(譲渡価格)
・薬価合計額に10%加算を基本とする(最終価格は当事者間で決定)
・不動在庫は希望価格を表示し、合意により決定する
第3条(参加)
参加は任意とし、申込により登録する。
申込をもって規約への同意および在庫情報公開への同意とみなす。
参加薬局は任意に離脱可能とする。
第4条(誠実対応)
譲渡譲受の依頼には誠意をもって対応する。
第5条(記録)
譲渡譲受は簡易フォーマットにて各薬局で保存する。
レセコン記録も可とし、会への報告義務は課さない。
第6条(在庫情報)
指定医薬品(概ね10品目)について融通可否情報を登録・更新する。
公開先は参加薬局(会員外含む)とする。
第7条(罰則)
罰則は設けず、自主的協力に基づく。
第8条(運営)
本システムの運営は杉戸・宮代薬剤師会が行う。
附則:本規約は令和8年2月12日より施行する。