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太陽光発電×LPガス=災害から家族を守る『エネルギー住宅』
売上2兆円を誇る、国内最大手の家電量販店『ヤマダ電機グループ』と業務提携を行い、格安での太陽光発電システムの導入が可能となりました!
太陽光発電とLPガスを組み合わせた「災害に強いエネルギー住宅」で、もしもの災害で、たとえ家や地域が孤立しても、携帯電話の充電やTV・ラジオの視聴、小さな子どものための温かいご飯やミルクを用意することができるようになります。
しかし、いくら災害に強いからといっても、普段の生活に負担が大きく掛かるような災害対策では意味がありません。
太陽光発電×LPガスなら、災害が起こらなくとも太陽光で発電した電気を売ることで大幅な光熱費の削減が可能です。
日中の電気代が3倍高いオール電化にくらべ、ガスと電気のハイブリット住宅であれば日中に電気は殆ど消費しませんので、その分売電による利益が大幅にアップするわけです。
普段の生活でも得し、災害時にも家族を守れる安心のエネルギーが『太陽光発電×LPガス』なのです。
大震災を経て、「家族を守る」とは・・・
2011年3月11日、東北地方で大規模な地震が発生し、多くの方が被災されました。
そんな中でプロパンガスは、停電時や災害時にもすぐに設置でき、使用できる重要なライフラインとして災害の現場で活躍しました。
大震災から私たちが学んだ事のひとつは、『ライフラインの一本化はリスクが高い』ということです。
災害以降、プロパンガスは益々注目されています。
エコ家電販売サービス
家電量販店ヤマダ電機グループと提携し、低価格でのエコ家電販売サービスを行っております。
日本の家電メーカーの人気商品を無在庫販売することで、ムダな管理コストを削減し、さらなる低価格での販売を実現しています。