お知らせ
2009 / 11 / 24 00:00
古材買取を含めた解体工事始めました!
築60年以上の木造住宅で使われている木材を、
古材(こざい)と言います。
この古材(こざい)の買い取りを踏まえた
解体工事をしております。
環境循環型社会の具体化が、日本経済においても21世紀の大きな課題となっている現状において、
私たちは、解体された民家から出る良質な古材がゴミとしてではなく、資源として適正価格で取引され、
一般の住宅、商業施設等で活用される環境を構築したいと考えています。
全国各地で、地域で、独特な趣を持つ本物の古材があります。
価値ある資源(=古材)を、想い出のいっぱい詰まった古材を、新築の家で再利用したり、
新たな建材として使うことによりお客様のご期待に添えればと思っております。