有限会社ディ・ネットサービス

弊社では経済成長が続くカンボジアで貿易を始めました。
成長分野の1つと言われる農業分野です。その中でも特にコメ輸出産業は、カンボジアが国を挙げて大々的に世界に展開していきたい戦力分野としています。

カンボジアのフン・セン首相は、最重要国家政策として提唱する「ライスポリシー」で、2015年に100万トンの輸出達成を国策目標としており、カンボジアでは、売り先となる海外のコメ輸入バイヤーたちが、世界のコメ貿易量の50％超を占めるタイ米およびベトナム米を、日々取引しています。

貿易量も多く取引ルールも明確になったトウモロコシ・小麦など他の主要穀物とは異なり、コメはいまだに貿易量が小さく、今でも相対交渉による取引が主流であるため、国内外・米産業界でも注目されています。

このような注目度の高いカンボジア米の輸入について是非、当社にお問い合わせください。

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