詳細情報
こんなお悩み、ご相談ください
◆社会保険や労働保険の手続きがとにかく面倒‥
簡単な書類の作成でも、役所までの移動時間、役所での待ち時間、書類の作成時間などを合計すると、かなりの時間になります。当事務所に委託いただくことで、社長様の貴重な時間を、本来の経営・営業にお使いいただくことが可能になります。
◆毎月の給与計算、時間がかかるし、間違いないか心配‥
給与計算は、毎月発生する業務であり、しかも期日までに必ず仕上げなければなりません。計算方法も複雑で、社内担当者が計算する場合、「給与」という個人情報の最たるものが、他の社員に知られてしまうというリスクもあります。当事務所が代行することで、計算間違いや情報漏洩などの心配をせずに、社長様にしかできない本来の経営・営業活動に専念していただけます。
◆金庫に眠ったままの就業規則、いまどき労務トラブル大丈夫?
御社の就業規則を作成変更したのは、何年前でしょうか?労務トラブルに発展しやすい解雇等の雇用契約の終了、賃金、労働時間、休日に加えて、メンタルヘルス不全による休業、SNSトラブルなどの、いまどきの労務トラブルにも備えが必要です。トラブルになってから対応するのでは、遅すぎます。
◆就業規則はあるけれど、運用できていない‥
時間とお金をかけて作った就業規則を、きちんと運用できていますか?就業規則の目的は、作成することではありません。作成した後に、運用できなければ就業規則は無意味であり、社員によって管理がバラバラでは、不公平感にも繋がります。当事務所では、御社の実態に沿った運用しやすい就業規則をご提案します。
◆労災保険や健康保険の保険給付、請求漏れがないか心配‥
労災保険や健康保険の保険給付には、忘れがちな手続が沢山あります。高額療養費や傷病手当金などは、制度自体をご存知でない場合もあります。社内担当者様だけでは、社内の前例からでしか判断できませんが、当事務所に委託いただくことで請求漏れを防ぐことができます。
◆助成金や法律改正、情報収集が大変で分かりづらい‥
めまぐるしく変わる社会の変化に伴い、助成金や労働社会保険に関する法律の改正・変更が日々行われています。また、その内容は複雑で、より専門的になってきています。当事務所では、助成金や法律改正についての情報を、定期的に提供してまいります。
ご契約までの流れ
1. お問合せ、ご相談
メールまたはお電話にてご連絡下さい。
2. 当事務所からのお返事、打合せ日時の決定
一般的なご質問でしたら、すぐにお答えできる場合もありますが、個別、具体的なご相談の場合、打合せ日時を設定し、面談でのお返事とさせていただきます。
3. 面談
お約束の日時に貴社に訪問致します。具体的な相談内容や、ご希望のサービスをヒアリングし、当事務所の料金や、業務の進め方等についてご説明させていただきます。
4. 見積もり
料金表に基づき、料金のご提示をします。
5. ご検討
当事務所の料金や業務内容、人間的な相性等、様々な要素を踏まえて、じっくりご検討下さい。ご不明な点や不安な点がありましたら、何なりとご質問下さい。
6. ご契約
ご検討の結果、ご契約いただけます場合、その旨をご連絡下さい。再度、契約内容を確認の上、契約書を作成致します。
7. 料金のお支払い、業務着手
料金のお支払いは、原則、着手時にお願いしております。受領を確認次第、業務に着手します。
契約・料金
1. 顧問契約
社会保険・労働保険に関する一定の業務を、1件毎ではなく、月単位で継続してお引き受けするものです。社員の人数(役員を含む)に応じて設定した顧問料が発生します。 社労士が継続して管理しますので、社内担当者が退職等で変更、不在となった場合も安心です。
※料金表(顧問契約)をご覧ください。
2. スポット
社会保険・労働保険に関する業務を1件毎にお引き受けするタイプの契約です。また、就業規則の作成変更など、顧問契約に含まれない業務はスポットにてお引き受けします。業務毎に料金を設定しています。
※お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
3. 給与計算
顧問契約を締結していただいた会社様については、オプションにて、給与計算の代行をお引き受け致します。給与計算業務と社会保険労働保険の手続業務は、お互いに連動しているため、両方を一緒に、ご依頼いただくことをお勧めします。
※お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。