美作ブロック商工会 地域力連携拠点

【農商工連携・地域資源活用セミナー】１００年に一度と言われる大不況、生き残りをかけた経営革新は!!

「農商工連携によるビジネスモデル構築への発想」



■日時：平成２１年１０月２３日<金> １４：００～１７：００
●講演会１４：００～１６：００●個別相談会 １６：００～１７：００

■会場：「真庭リバーサイドホテル」 真庭市開田620 ℡０８６７－５２－１５２１

●定員：５０名（定員になり次第締め切らせていただきます。）

●申込方法：下記の「セミナー申込チラシ」にご記入の上、FAX にてお申し込み下さい。（メールでも可）

●お申込・お問い合わせ先：美作ブロック商工会 地域力連携拠点 （真庭商工会）

■講師プロフィール
株式会社アムコ代表取締役
　・農林水産省・経済産業省／農商工連携８８選審査委員
　・（社）ＴＡＭＡ産業活性化協会／コーディネーター　　　　　・（独）中小企業基盤整備機構／関東地域活性化支援事務局プロジェクトマネージャー
　・（学）相模女子大学／産学官連携特認プランナー
　・（財）地域総合整備財団（ふるさと財団）／新分野進出等アドバイザー
　・特許庁/地域団体商標出願戦略等状況調査委員

　１９９８年に目にしみない甘い玉ねぎ「涙くん、さよなら」を発売して反響を呼ぶ。相模原市産業振興財団の中に「新しい農業を考える会」をスタートさせ本格的にアグリビジネスに参入、相模原の特産品という位置づけで「さがみの桑茶」を製品化するなど地域農業の活性化にも一役買っている。他にも「ボイセンベリー」や「チャチャルガン」などのユニークな商品を独自の手法で地域と連携し事業展開、　農業に工業的な発想を持ち込むことで、各地で特産品開発、地域ブランド作りを行う。 現在 (独)中小企業基盤整備機構・関東支部プロジェクトマネージャーとして、地域の資源を活かして新商品の開発やサービスを展開する「地域資源活用事業」農林漁業者との連携による「農商工連携事業」等の計画策定を支援している。アイデア提供、商品開発、特産品作り、ブランド作り、組織作り、産学官連携などを得意とする。

添付ファイル

• セミナー申込チラシ (483KB)