皆花楼あれこれ

レトロな建物と備品で心休まる一時を

人呼んで「桜井の鹿鳴館」(以前 地方紙「桜井ジャーナル」で紹介頂いた時のフレーズです) 建物は古く、最新の施設の快適さは提供できませんが元料理旅館としての風情を伝え、また大正・昭和初期の雰囲気は「田舎の実家に帰ったよう」と寛いで頂いています。 自社HP 「皆花楼あれこれ」 を参照下さい。

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