各面に法華経一巻ずつで計八巻、総字数69,384文字が刻みこまれている。駐車場も整備され、春には桜が他所が散ってから見頃を迎える。(県指定有形文化財)
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垂仁天皇二十三年(紀元前5年)天照大神が当地に巡幸された際、この地に鎮座しておられた春日の神と議って川中の巨石を以て伊勢・大和両国境とした。