詳細情報

高齢者ドライバー事故軽減対策!

今までどの眼鏡店でも検査を行っていなかった安全運転における高度で精密な専門性の高い視力・聴力検査を実施いたします。そこで業界では珍しい最新の動体視力測定器を導入いたしました。教習所では必須検査となっている動体視力測定の事前予備検査として、安心・安全に運転して頂くよう、相談させていただきます。また、地域の眼科医の先生・上野原警察署・上野原自動車教習所とも連携をとり、事故撲滅に協力して取り組んでいきます。自分自身の静止視力・動体視力を測定することにより動作・視機能・判断機能の変化をしっかり認識して頂き、また、検査データをご本人・ご家族の方とお話させて頂き、免許返納か否かの相談もさせて頂きます。 また、今後、免許更新時には視覚機能検査はもちろんですが、周辺の状況判断を察知する為の聴力機能検査は見逃せない重要な項目となります。みやがわでは最新の聴覚検査機器も導入し、安全運転サポートを行っていきます
最新の動体視力計・深視力測定器を導入いたしました
最新の動体視力計・深視力測定器を導入いたしました

メガネ編       『スッキリ!治った!ありがとう!』

事例① 50代女性 症状 昨年、「頭痛が酷く、物がダブってしまい生活が困難になった。眼を開けていられない」と訴えたお客様が来店されました。お話を伺うと半年間、都内の3つの病院の眼科、脳外科を回りMRI、CT画像検査を行ったが異常なしと診断されたが辛くて改善できない。何とか「みやがわ」で眼鏡の対応で少しでも改善できないかと相談を受けました。 対処・処方 経験上、思い当たる事例が有りましたので、すぐにカバーテストを行い斜視に伴う眼位の検査を行いました。その結果、(あまり病院では斜視を疑うことはなくこの検査は行わないのが実情です)相当量の斜視が見つかりました。カウンセリング、対応、処置のお話をさせて頂き、しっかり斜視矯正させていただきました。その結果、視野のダブリや頭痛も改善されお客様に大変感動され涙を流すほど喜ばれました。また、相当量の斜視であったため、斜視治療に力を入れている眼科医の先生にも連絡し、ドクター、お客様、当社の3者で連携を取り合い、経過観察を行い瞬時な対応をさせて頂きました。

補聴器編  地域唯一の『補聴器認定技能者として』

より高度なサポートをお客様に提供する為、7年前から補聴器資格の勉強を始め、そして2016年2月に「認定補聴器技能者試験」に合格し、資格を取得しました。この資格を得るためには、まず、受験資格を得る必要があります。そのためには5年以上、講習、実務、医師の指導を受けつつ、定期試験を毎年受け、最後に補聴器相談医の推薦をもらう必要があります。このような厳しい受験資格を得て、難関な試験に合格して初めて獲得することのできる資格なのです。 この資格を持つことで、資格を持たない者は行うことのできない、耳鼻科医師との強いパートナーシップ、サポート支援を結ぶことができ、最適な補聴器を提供するためのより精密な検査、調整、カウンセリングを行うことができるようになりました。都留、大月、上野原、藤野、相模湖地域において資格保持者は私一人である事を最大限に活かし、より多くのお客様に最高の安心とサービスを提供できるよう努めていきます

時計編  『よみがえらせます。50年前の掛時計・腕時計』

時計は使い捨てと感じている方がいる一方、しっかりお金を掛けて修理して使いたいと思っている方も沢山いらっしゃいます。 『みやがわ』では15年前より、時計部門においては、修理部門の充実をはかりました。 『思い出の時計を蘇らせたい』『スイス時計を持っているけどディーラーに出すと物凄いお金が掛かる』など問い合わせ、相談をいただきます。 最高の職人と連携をとり、タンスの中に眠っている時計をよみがえらせます。 必ず、数社の見積もりを取らせていただき、納得頂いて、お客様の要望を反映させて頂きます。蘇った時計は、皆さんを幸せにしてくれるはずです。 一度ご相談くださいませ。
誰でも簡単、無料でつくれるホームページ 今すぐはじめる