美しく・天然素材を使用しているため健康に優しいが、その反面、高級・繊細で扱いにくいというのが漆製品の一般的なイメージではないでしょうか。 しかし、本来国土が狭く資源が少ない日本には、古くから物を大事に再使用する文化がありました。壊れるかもしれない、傷つくかもしれない、だから大切に扱うことが、今改めて見直したい、物を大事にする日本の心といえるのではないでしょうか。 福井県、佐々木小次郎や継体天皇の生誕地の越前市で日本最大量の漆を扱う箕輪漆行。信頼の歴史を育んできたのは、約400年にわたって受け継がれてきた「お客様のために心を尽くす」という揺るぎない信念と、漆のプロとしての誇りと品質を見極める厳しい目。私どもは、これからも漆・漆工材料の生産と販売を通して、漆製品の良さを多くに人に伝え、次の世代に受継いでいきたいと思っております。