私たちについて(選ばれる理由)

(有)カトウ産業は、福井県越前市で丸編みの生機(きばた)を製造している会社です。有名スポーツブランドの製品や学校の体操服など、身近な製品にも当社の生地が使われています。創業から50年以上、安定した品質と確実な納期対応を大切にしてきました。

 

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カトウ産業が果たす役割

皆様が普段目にするTシャツやスポーツウェアなどのニット製品ができるまでの過程は、大きく「原糸」→「編立(あみたて)」→「染色加工」→「縫製」→「製品」に分かれています。当社は編立(丸編み)工程を担当し、原糸を丸編み機で編み上げ、生機(きばた)という染色加工前の状態の生地を製造しています。

 

また、前工程にあたる原糸メーカーや、後工程にあたる染色加工・縫製の協力工場とも連携をとりながら生産管理を行い、より良い生地づくりに努めています。

 

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生地の分類における丸編みの位置づけ

生地は大きく「織物」と「編物(ニット)」に分類されます。編物はさらに糸の編み方によって「緯編(ヨコアミ)」と「経編(タテアミ)」に分かれ、緯編は編み機の形状によって「横編」と「丸編み」に分類されます。当社が専門とするのは、この「丸編み」です。

 

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丸編みの特徴・他の生地との違い

織物との違い:織物は経糸と緯糸を交差させて作るため、伸びが少なく張りのある生地になります。丸編みはループ状に糸をつなぐ製法のため、伸縮性・柔軟性に優れています。

横編との違い:横編は平型に編むため、セーターなど複雑な形状の一枚ものにも対応できますが、生産性は丸編みに劣ります。丸編みは円筒状に連続して編むため、生産性に優れています。

経編との違い:経編はタテ方向に糸を連続して編み上げるため安定した編み地になりますが、伸縮性は丸編みに劣ります。丸編みは伸縮性・柔らかさが求められるTシャツやインナーなどに適しています。

 

選ばれる理由

実績:有名スポーツブランドとの取引実績、50年を超える創業年数

体制:シングル・ダブル丸編み機、検反、開反までの社内一貫対応

地域:福井県越前市という繊維産地に根差した長年の信頼関係

 

よくある質問

Q. カトウ産業は何をつくっている会社ですか?

A. 福井県越前市で、丸編み機を使ってTシャツやスポーツウェア、インナーなどに使われる生地(生機)を製造しています。糸を編み上げる工程を専門に手がける「丸編み専業ニッター」です。

 

Q. どんな製品に使われていますか?

A. 有名スポーツブランドの製品をはじめ、学校の体操服など、身近な衣料品に使われています。

 

Q. 創業からどのくらいですか?

A. 創業から50年以上、福井県越前市で丸編みの生地づくりに携わってきました。

 

Q. 新しい取引の相談はできますか?

A. はい、お気軽にお問い合わせください。生地の種類や工程についてご案内できる範囲でお答えします。設備や技術の詳細につきましては、取引先様との関係上お答えできない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 

Q. 工場見学はできますか?

A. ご相談に応じて対応可能です。お問い合わせフォームよりご連絡ください。

 

関連リンク

福井県ニット工業組合ホームページ