福井県和紙工業協同組合

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2014 / 10 / 28  00:00

全国伝統工芸祭inSAGAに出展します

会期:11月20日(木)~11月24日(振休・月)
会場:炎の博記念堂、歴史と文化の森公園、伊万里・有田焼伝統産業会館

経済産業省では、昭和59年から毎年11月を「伝統的工芸品月間」と定め、伝統的工芸品産業に対する国民の理解と普及を目的に、全国各地で多彩な行事を実施しています。伝統的工芸品月間国民会議全国大会は、それら事業の中核をなすもので、全国の伝統的工芸品が一堂に集まる国内最大のイベントです。
是非とも会場にお越しください。

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2014 / 09 / 02  00:00

11月【和紙文化in越前】開催!!~越前和紙の伝統と創造の世界~

【和紙文化in越前】チラシ

11月、第22回和紙文化講演会・記念展覧会「和紙の姿展-Echizen和紙を創作する-」・紙漉工房を自由に見学できる「産地見学会」を3本柱とする【和紙文化in越前】を開催することとなりました。

何卒、多くの方々に越前に集っていただき和紙の明日について語り合いましょう。皆様のお越しをお待ちしております。

和紙文化in越前実行委員会

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2014 / 08 / 28  00:00

卯立の工芸館「須田剋太展」 好評開催中!

「須田剋太展」チラシ

須田剋太(1906-1990)は、越前和紙を愛した画家でした。昭和55年、作家・司馬遼太郎とともに取材で福井県を訪れた際、紙漉きの里に立ち寄っています。目的は、紙漉き職人のN氏に会うため。・・・

須田とN氏の親交は続き、多くの作品がN氏の手元に残りました。当展は、それら作品群を紹介するものです。

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2014 / 05 / 31  00:00

福井県初の"国指定重要有形民俗文化財"

紙すき製作用具

古代から長年途絶えることない産地職人たちの心意気が『越前和紙の製作用具及び製品』として福井県初の"国指定重要有形民俗文化財"を生み出しました。(平成26年3月10日指定)

製作用具および製品は、2,523点。製作用具は工程ごとに揃っており、紙を漉く際に用いる桁や簀、金型は紙の種類や大きさによって数多く、藩札の大きさをそろえるための定木などは大変貴重です。

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2013 / 12 / 20  00:00

越前和紙"漉き初め式"は、1月5日!!

2013年漉き初め式の様子

新年における和紙業の繁栄を祈願する2014年の「漉き初め式」が、1月5日・卯立の工芸館で行なわれます。

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