日記
糀の魅力にとりつかれ
数多くある酵素を含む食品のなかで、最近気になり出したのが[糀菌]
蒸した米に[麹菌]を繁殖させた米糀は醤油・味噌・酒等身近な調味料に使われています。
糀にはたくさんの酵素や旨み成分が含まれていることは勿論、
炎症・アレルギーの抑制、免疫力アップ、血糖値・コレステロール値の改善、血圧降下作用など数多くの効能があると言われてるんですよね〜♪
それで早速人体実験をしました!
これまでのフルーツや野菜の生きた酵素に生きた糀をプラスしたところ
からだの調子が劇的に良くなり始めたんですね!(◎_◎;)
国菌と言われる[糀菌]、普通に考えて日本人のからだに有益性が高いのでは?と、
健康オタクに火が付き今いろんなメーカーの糀で甘酒・塩麹・醤油糀・味噌を作っています。
順次糀料理もプレートランチに取り入れていきたいと思います☆
[和栗モンブランタルト]美味しさの秘密
ご好評をいただいているモンブランタルト🌰
おいしさの秘密ですが
地元産和栗を使った自家製のモンブランクリームを使っているということと
無添加であるということだと思います。
モンブランタルトは大きくタルトとクリーム4種のパーツの組み合わせからなりますが、製作工程が多く手間ひまがかかるため、つい少しなら添加物を使ってもかまわないだろう!?と思い一部、例えばトッピングの栗のツヤだしに使うナパージュをできあいのものを使用したところ、ナパージュはタルト1個にしたらほんの僅かな量ですが添加物独特の風味で美味しさが半減してしまいました。
結論として手間と時間をかけて素材の味を活かして作ることが美味しさに繋がるということなり、このタルトは完全無添加で作っております。
無添加を意識している方もそうでない方も、きっとモンブランタルトの美味しさを感じて頂けることと思います。
お食事の後ぜひお召し上がりいただければばと思います。
尚、プレミアムスイーツはお食事をされた方の特典のサービスとなってます。テイクアウトはございませんので予めご了承ください。
ざっくりレシピ [アボガドパスタ🥑]
アボガドパスタといえば、アボガドと生クリームを加熱したソースにパスタを和えるレシピが多いですが、せっかくのアボガドの酵素、生きたままで食べたいものです。そこで今回は熱を加えない作るアボガドソースを使ったレシピをご紹介致します。
材料 1人分
・アボガド(熟した物) 1個
・クリームチーズ(常温) 30g
調味料
・すりおろしニンニク 適量
・粉末コンソメ 〃
・塩・コショー 〃
その他
パスタ、コーン、ハーブ
[作り方]
①アボガドはタネと皮を除き、飾り用に少し取り分け小さめにカット、残りはフォークで潰してペースト状にする。
②ほぐしたクリームチーズと①のアボガドペーストを合わせ、
③調味料で味付けする(パスタに和えるので濃い目に)
④パスタは茹でてオリーブオイルを絡め③で和える。
⑤④を器に盛り、取り分けておいたアボガドをパスタに散らす。中央にコーンとハーブをトッピングする。
酵素たくさん!コーンとアボガドの色合いも可愛いです♡ぜひお試し下さい♪
ココット容器に入れ副菜としてもどうぞ!
ざっくりレシピ[フルーツちらし寿司]
教わった酵素料理の中で1番衝撃的だったのが
この[フルーツちらし寿司]🍇🥑🫐
ネーミング通り、具にラズベリー・いちじく・ブルベリー・アボガドといったフルーツがゴロゴロ、見た目カラフルで美味しそう♡しかし食べた事がない道の味、で恐るおそる食べたところ😱、一口目二口目…不思議な味と思いながらもアッという間に完食してしまいました。
フルーツの甘みと寿司めしの甘みの中にハムとチーズの塩味が程よく効いて、奥深さとやさしさが合わさり、酵素の効果か分かりませんが食後の胃のもたれ感もなく、後引く味です!
作り方は簡単❗️
酢飯に[フルーツ・ハム・チーズ・卵まき]を混ぜるだけ。
フルーツはアボガドは必須、他ベリー系が合います。
チーズはクリームチーズやモッツアレラが美味しいですが他のプロセスチーズでもOKです。
ハムは出来れば厚切りのロースハムが美味しいです。
ぜひお試しください🎵