「愛する家づくり、愛ある家づくり」
お客様の思いに
全力でお答え致します。

●社長自らが対応します
営業の窓口は社長自らが担当する為、レスポンスも早く、見積の作成から工事完了に至るまで、お客様に寄り添った提案が可能です。金額、工事品質、近隣配慮など、最後まで責任を持ってご対応しますので、安心してお任せください。

●コスパの良い工事を心掛けて
作業員ひとり一人が、常に工事全体の流れを把握して、次にどんな工程が必要か考えながら作業をしているため、無駄のない工事が実現しています。
またご物件や工事内容によって人員を調整することにより、人件費の削減ができ、ご納得いただけるご提
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基礎外構工事とは?

一戸建て住宅の鍵を握るのは住宅本体を支える基礎工事です。 基礎工事には、ベタ基礎、布基礎、ブロック基礎と幾つかの種類があります。敷地の地耐力に応じた基礎工事を長年の実績を基に皆様に提供させて頂きます。外構工事は建物以外の外側の工事で、エクステリア工事とも言います。 お客様のニーズに合わせた快適空間を経験と実績を生かしご満足いただける施工をさせていただきます。
基礎工事現場
基礎工事現場

ハウスクリーニング及びコーテイングの重要性

"*水回り*お風呂は毎日の疲れを癒してくれる重要な場所。しかしその分毎日の湯アカや石けんカス、皮脂汚れ、カビなど、手に負えない複合した汚れのたまりやすい場所でもあります。汚れの特性を見きわめ、状態に合わせて徹底的にクリーニング致します。壁や天井の黒カビ、浴槽・蛇口の湯アカ、排水口のヌメリもすっきりさせて、毎日のバスタイムをもっと快適に!                                                                      *キッチンコーティング* 汚れが付きにくく、お掃除も簡単!シミや汚れの原因を防止します。 汚れが表面上のミクロの凹凸に入り込み、頑固な汚れやシミの原因になってしまいます。 フッ素コーティングをしておけば、ミクロの凹凸まで3層の保護膜を形成し、汚れの浸透を防ぎ簡単な拭き取りで清潔に保ちます。 水・油分・水垢・湯垢・手垢・カビ・石鹸カス等の汚れが付き難くなり、また、クリーニングのお手入れも簡単になるフッ素コーティングです。 *白木コーテイング* 和室にある白木部分(襖自体の枠は除く)に日焼け、汚れの付着を防止します。 白木は汚れやすく日焼けしやすい材質ですのでコーティングは必要不可欠です。コーティング後の見た目変わらず長くの間、白木の表面を保護しキレイを維持します。                                                                                              "
トイレはいつも爽やかに・・・
トイレはいつも爽やかに・・・

最新塗装で省エネを!!

誰もが1日中快適な住まいで暮らしたいと願っていますが、冬の寒さや夏の暑さ、騒音やにおいなど、私達はさまざまな不満を抱えながら生活しています。 ガイナは独自の新技術により、夏の暑さや冬の寒さに対応するだけでなく、騒音やにおいにも対応することができます。 ガイナは、夏でも冬でも、昼でも夜でも、住まいの不満を解消し、快適な住環境を実現します。 室内空気温度がいくら高くなっても、壁・天井の温度が低ければ、熱は壁・天井から逃げます。ガイナを施工すると、周辺の温度に適応し、熱の移動を最小限に抑えます。 ガイナの球体セラミックによって、太陽光に含まれる赤外線を反射します。また、ガイナ表面温度が周辺の温度に適応し、熱の移動を最小限に抑えます。
ガイナの効果
ガイナの効果

防水対策にはシーリング

シーリング剤を用いて、サッシ周りや外装付属品などの取り付け周り、外壁や屋根、バルコニーなどの隙間を埋めて気密性・防水性を高め、建物そのものの耐久性を保持する工事のことをシーリング工事と言います。 シーリング剤の劣化・ひび割れ・剥れなどは、雨漏りや隙間風の原因にもなり、自然環境の厳しい雪国である我々、新潟県においてもっとも重要な建物の気密性・防水性に非常に大きな影響を及ぼします。 温度・湿度の変化、風、地震、振動などによって建築部材に伸縮、ズレが生じる時に緩衝材となるのがシーリング材です。 建物は地震やコンクリートの膨張や収縮から生じるズレからの衝撃を軽減する為、『目地』を設置しています。 硬い物同士がぶつかり合うと割れてしまう為、弾性のシーリング材を充填しています。 シーリング材は弾性である為、年数の経過と共に硬化したり破断したりします。 このような現象を防ぐ為に、定期的な補修を行う事が必要となります。 『目地』とは言うなれば隙間です。隙間は雨風を通します。 防水性や気密性を考えれば、隙間は無いに越したことはありませんが、上記の理由のとおり、隙間は絶対に必要なのです。 そこで、目地としての役割を保ったまま、水密性・気密性を確保するために必要とされる工事がシーリング工事なのです。 シーリングをないがしろにすると時間経過と共に大きな問題になるかもしれません。
窓枠のシーリングイメージ
窓枠のシーリングイメージ
2024.05.16 Thursday
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