頑固に昔のままの豆腐を作り続ける3代目親父のこだわり豆腐
一言で豆腐っと言っても毎日同じ味をだすことは難しい。
その年、その時の大豆の状態、その日の気候、気温。
3代目親父の長年の経験、そして大豆と話ながら毎日水にふやかす作業から豆腐づくりは始まります。
頑固に毎日同じ味をつくり続ける街道屋親父だからできる大豆の味がそのまま生きた昔の味そのままの手作り豆腐をはじめ、低温の油から何度もひっくり返しながら約1時間かけてじっくりと中まで火を通した昔ながらの手揚げで作る油あげなどをその日の分だけを作り続けています。
もちろん添加物などは使ったこともなく、FFC活水器を使用するなど健康と味にこだわる、そして地元に愛され続ける街道屋親父のこだわりをぜひ一度ご賞味下さい。