• 日本号の写し、佐渡博物館の講演会にて展示

    日本号の写し、佐渡博物館の講演会にて展示

  • 刀匠は常に炎と対話する

    刀匠は常に炎と対話する

  • Tシャツを作りました。

    Tシャツを作りました。

  • Tシャツの背面、刀匠の手書きです。

    Tシャツの背面、刀匠の手書きです。

  • 伊勢神宮に指名奉納した宝剣

    伊勢神宮に指名奉納した宝剣

  • 日本号の写し、剣巻竜のアップ

    日本号の写し、剣巻竜のアップ

  • 鍛刀三昧、これぞ刀匠の醍醐味

    鍛刀三昧、これぞ刀匠の醍醐味

  • 新しい試み、魚型小刀 鰤

    新しい試み、魚型小刀 鰤

  • 佐渡市倫理法人会のモーニングセミナーにて

    佐渡市倫理法人会のモーニングセミナーにて

  • 令和5年も仕事に精進する決意と共にしめ縄を新しくしました。

    令和5年も仕事に精進する決意と共にしめ縄を新しくしました。

ごあいさつ

作刀銘:佐基平・新保基平・新保基衡  人間国宝 宮入行平弟子

◇新作名刀展 公益法人日本美術刀剣保存協会会長賞ほか多数入選
◇鎌倉期の刀剣の復元技術は全国でも評価されています
◇昭和37年12月26日文部省文部大臣荒木満寿夫承認

鍛冶屋の3代目として誕生し、小学校4年生の時に箪笥の中にあった日本刀を見てその美しさに魅せられました。それから60余年常に向上心を持ち挑戦を続けながら日本刀の美しさを伝えるために研鑽を重ねています。22歳の時に初出品した作品で最年少入選を果たし、それから特賞をはじめ入賞は50を超えました。しかしまだまだ作刀意欲は尽きることは有りません。刀身の中に見る景色の美しさを多くの方々に知っていただきたいと思います。

 

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