㈲ネオ昭和

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からむし麺(うどん)

からむしの若葉を手で一枚々丁寧に取って粉末にしたものを練り込みました。ミネラル分が豊富で、特に「カルシウム」は、ほうれんそうの57倍です。 生産期間は、毎年6月初旬から8月下旬までの約2か月間だけ。 1日約100㎏の「からむし生葉」からお茶は約10㎏しか生産できないという貴重なものです。もちろん地元産・無農薬です。 ◆品名: からむし麺(うどん)・3袋入り化粧箱 ◆内容量: 600g (200g×3袋) ◆賞味期限: 常温で製造日より1年 ◆価格: 別紙チラシをご参照ください。
からむし麺(うどん)チラシ
からむし麺(うどん)チラシ

からくるシャツ

十日町市では、クールビズとして地元の伝統的な麻織物の原料である“からむし”を織り込んだ「からくるシャツ」を普及・推進しています。 天然繊維の中で最も涼しい素材といわれる“からむし”は、汗ばんでも肌に密着せず、さわやかな涼感と肌触りをキープ。高温多湿な東南アジアの気候に最適な繊維といえます。
からくるシャツPR「からくるガールズ」
からくるシャツPR「からくるガールズ」

~海外向け新製品にチャレンジ~

十日町市は地域の特産品をブランド化(made in tokamachi)を目指しています。当社は地元素材(カラムシ)を活かした「からクルシャツ」の生産を行っています。今回、小規模持続化補助金を活用し、東南アジア向け海外販路に期待をよせている。当社としても十日町市の知名度アップのため本制度を活用し、海外(東南アジア)向け「からクルシャツ」試作品の製作に取り組むとともに同製品の販路拡大のためジェトロ主催のOishii Japan2015(シンガポール)に出展し大きな反響を頂きました。

笑福(からむしスイーツ)

平成27年度 新潟県十日町市ビジネスコンテストで東京経済大学考案による、からむし粉を使用した「笑福」のビジネスプランが実用化されました。 からむしで栄養を摂ってもらい健康維持してもらうことで"笑顔"になってもらいたい。そんな想いから、東京経済大学経営学部 北村真琴ゼミナールの皆さんの考案により 「笑福(わらふく)」は誕生しました。 からむしの生葉を1枚1枚丁寧に摘み取り、衛生管理の行き届いた工場で水洗いし、電気乾燥して機械乾燥し、ようやくからむし粉末が出来上がります。 この粉末をワークセンターなごみで丁寧に1個1個手作りで作ります。こうして手の込んだ作業でようやく「笑福」が完成します。 衛生管理の行き届いた工場です。ワークセンターなごみ高橋正作さんが一生懸命1個1個手作業で作っています。
からむしスイーツ「笑福」
からむしスイーツ「笑福」
2024.05.08 Wednesday
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