詳細情報
地域の製品・特産品 地域の観光・スポット
■干物・塩辛
地で採れたアジやカマスで作った、磯の香りが豊かな干物や塩辛。観光みやげに最適。
(真鶴水産加工組合 0465-68-0033)
■小松石
独特の灰色、淡灰緑色の緻密な石面で、墓石としては最高級。庭石などの造園用や灯籠などの工芸品にも利用されている。(神奈川県石材協同組合 0465-68-0019)
■活魚料理
真鶴半島は魚の宝庫。新鮮な魚を素材に用いた活魚料理は活魚料理店・寿司店・旅館で食べられる。
(真鶴飲食店組合 0465-68-0033)
FONT COLOR="#C71585">■三ツ石海岸
岬の3つの巨石は真鶴のシンボル。周辺は、磯遊びや磯釣りに格好のポイント。多くの文人が歌心をかきたてられ、与謝野晶子の詠んだ歌が碑に刻まれている。
■原生林
三ツ石海岸に続く原生林は、樹齢350年以上の松やクス、シイの巨木がうっそうと生い茂っている。バードウォッチングや森林浴に最適。
■岩海水浴場
1180年に石橋山合戦に敗れた源頼朝が、再起を図ろうと房総へと船出した浜。夏には絶好の海水浴場。
■町立中川一政美術館
真鶴半島自然公園の樹林に囲まれ、落ち着いた雰囲気に包まれたこの美術館は、日本洋画壇の重鎮、中川一政画伯より自作の油彩・岩彩・書等数多くの作品の寄贈を受け、平成3年に開館した。
■貴船神社
寛平元年(889年)の創建といわれる神社。7月27・28日に行われる貴船まつりは、日本三大船祭のひとつであり、同時に奉納される鹿島踊りとともに、国の無形民俗文化財。境内には厄払いの厄除厄祓門や、願いがかなう心願成就のまるい石がある。
■瀧門寺の宝篋印塔
瀧門寺の入口に高さが6.8mという関東随一の巨大な石塔がある。明和4年(1767年)に瀧門寺13世、鳳州了悟和尚が、人々の幸せな生活を願って建てたもの。
まなづる商品券
まなづる商品券
商工会にて1枚500円で販売いたします。
商品券は専用の封筒にお入れします。
また、ご希望によりのし紙をおかけしますので、事前にご予約ください。
お問合せ63-0033 商工会へ
地域のまつり・イベント
■3月下旬~4月上旬 真鶴荒井城址「しだれ桜の宴」
駅から徒歩3
分の公園内に22本のしだれ桜が咲き誇っています。
(真鶴町商工会 0465-68-0033)
■4月24日 真鶴半島春まつり
半島に春を告げるイベント。多彩な催事や模擬店コーナー。
(社)真鶴町観光協会 0465-68-1001
■7月27・28日 貴船まつり
日本三大船祭のひとつ。(国指定重要無形民族文化財)祭の中心は、御座船による神輿渡御と鹿島踊りの上演であり、船に乗せられた神輿は、 囃子方の乗った船ともども湾内を渡御して御座所につき、そこで鹿島踊りが奉納される。神迎の際に、二艘の櫂伝馬による勇壮な競漕が行われる。
(社)真鶴町観光協会 0465-68-1001
■8月上旬 岩海岸夏祭り(岩海岸夏まつり)
灯籠流し、海上花火、盆踊りなどのイベントを開催。
■8月中旬 マナ真鶴ハワイアン・フラの夕べ
首都圏を主にハワイアン・フラを愛好する団体が集い共演。
(真鶴町商工会0465-68-0033)
■豊漁豊作祭(真鶴よさこい大漁まつり)
豊漁豊作市・魚まつりならではのイベント。
アトラクションや模擬店による真鶴特産品の販売等が行われる。
(真鶴町商工会0465-68-0033)
■真鶴秋花火大会(真鶴港)
秋の夜空に多数の花火が打ち上げられます。
郷土芸能
■鹿島踊り
貴船祭は鹿島踊りに始まって鹿島踊りに終わるといわれ、神輿に先行して道を清め、神招きをする役割がある。
真鶴町教育委員会
生涯学習課 0465-68-1131
■祭り囃子
貴船祭の際に、御座船の後から行く色どり鮮やかな囃子船と、町内をまわる屋台囃子(自動車)がある。
真鶴町教育委員会 生涯学習課