(有)塩島不動産

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一味違う情報を

「お客様の70%は都内の方ですよ」。そう話すのは、逗子駅前から西へと伸びるなぎさ通りにある(有)塩島不動産の三代目、塩島秀樹さん。逗子駅から一直線でいける好立地により、駅を出てまっすぐ歩いて来る飛び込みのお客さんが大半を占めるのだという。 お客さんと物件の話をしていると、当然話題は近隣の住環境や小学校、病院といった地域の話になってくる。不動産屋であれば、このような情報を持っているのは当たり前の事だが、塩島さんの場合は一味違う。地域の裏話に始まり、おいしい食事処や趣味に関すること、果てはスーパーの安売り情報に至るまで、地域に関する話題は尽きない。 逗子という街を親子3代、半世紀に渡り案内し続けてきた本物のまち情報は、聞いているだけで逗子で暮らしているイメージが浮かんでくるようだ。

次から次へと・・・

いつも相手に気遣いながら物腰柔らかく話す塩島さんを慕い、塩島不動産には飛び込みのお客さんにとどまらず、通りすがりのご近所さんや地元の仲間など、訪問客が一日中途切れない。中には昔、お世話をしたお客さんが挨拶がてら訪れることもあるという。そんな気軽に立ち寄る人たちで事務所は今日もにぎわう。それを裏付けるかのように取材中、席の後ろから「こんにちはー」の声が幾度と無く聞こえてきた。その度に塩島さんは「すいません、ちょっといいですか」と、申し訳なさそうに接客へ。あまりの頻度に今日は忙しいのかなと思い、「改めた方がいいですか?」と聞くと、少し苦笑いを浮かべながら「いつもこんな感じですよ」と

夕食の後から深夜まで

「不動産屋は人と話すのが仕事、だから事務仕事は夜なんです」。そう話す塩島さんの毎日の帰宅時間は平均して午前1時頃。昼は接客や物件の案内でほとんど時間がなくなってしまう為、事務仕事は一度自宅に帰宅して家族と食事をした後、再び事務所に戻ってこなしているのだという。悲鳴をあげたくなるような一日だが、家族と同じように地元とお客様を大切にしたいという気持ちがあってこその残業だろう。 逗子=湘南=海というイメージが強いので、海の近くに住みたいという方が多いそうだが、「久木や桜山といったあまり知られていない所にも逗子の良さがある。それを伝えていけたら」と塩島さんはいう。 最後に一言をお願いしてみた。 「住まいに関する事ならどんな事でもご相談下さい」。よく聞く台詞だが、塩島さんが言うと違う言葉のように聞こえるのはなぜだろう。  取材が終わり帰り支度をしていると、席の後ろから今日最後の「こんにちはー」が聞こえた。

2022.08.17 Wednesday
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