ECCジュニア永田町教室

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PBクラス 年中年長(4歳〜6歳児コース)

PBクラス 40分 (幼稚園の年中・年長児が対象) ☆アクティビティやソング・チャンツを中心とした、遊びの要素をとりいれたレッスンです。文字は、アルファベットの大文字が識別できることが目標☆まだ 本格的に書かず、なぞり書きの段階です。英語のリズムや、感性を養う事、「聞く力」を伸ばすのは言うまでも有りません♪ ☆1年間で9話のお話を導入するStory Bookも人気。台詞を抜き出して、ちょっとした劇ごっこをしますが、それぞれどの役になるか取り合いになったり、ちょっとした小道具を使ったりすると大いに盛り上がり、生徒達は「もう一回やりたい」と張り切ります。 ☆幼児の頃から英語を始めることの利点は、発音や耳から英語を覚えることに慣れる、という大きな要素がありますが、もうひとつ、見逃せないものに、身の回りの身近な英単語に多く接することが出来る、というのがあります。動物、食べ物、遊具、など、子供ならではの身近な英単語の中には、ともすると大人の英会話では出てこないような思いがけないものがかなり含まれています。
Happy Halloween ♪
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PFクラス(小学1年生から3年生)

  初めて英語を学ぶ、小学校低学年が対象です。挨拶や身の回りの基礎的な会話を、ECCオリジナルの可愛いキャラクターと一緒に練習します。   低学年は、まだまだ好奇心旺盛で恥ずかしがらずにどんどんやるので、先ずTPRで体をほぐします。動作を表す指示語を2~3組み合わせたり、ノベルティといって、習っていないものを混ぜたりすることで、子供達の英語理解の幅を広げ、またそういうものが理解できる、という自信を持たせます。   単語はPBに引き続き、大人でもアレ?と思うような身近な英単語が入っていますが、(だんご虫、けんだま、 アイスキャンデー、蒸気機関車・・・。これらの英語は?)子ども達は、様々なアクティビティを通して繰り返し耳にし、口にすることで、どんどん覚えていきます。   実物は勿論、おもちゃやさまざまな小道具、写真などを使った“会話ごっこ”は、みんな熱中してやります。これらは、単語単位ではなく、"What's this?" "It's a cup and ball."(「それはけん玉です」) "What're those?" "They're pill bugs."(「それらはだんご虫です」) "Do you like Popsicles?"(「アイスキャンデー好き?」) "Yes, I do." のようにセンテンス単位で導入され、練習していくので、子ども達は自然な会話のやりとりを通して、きちんとしたセンテンスの中に学習した単語を入れていくことを覚えるのです。  また、2学期になるとまとまった会話の流れのあるスキットも練習して覚え、ペアになって、登場人物になりきって表現力豊かに会話するように指導していきます。教室での発表ごっこは楽しく、生徒達はノリノリでやってくれます。また、年3回の暗誦大会では、こうしたスキットを小道具も使って、みんなの前で元気にやってもらいます。保護者の方々にも参観していただき、日頃の成果をご覧頂いています。   2,013年度に新教材になり、スピーチの練習が入りました。名前や年齢、住んでいるところや名前のローマ字でのスペルまで、毎回少しずつ加えていき、最終的には20個のセンテンスで自己紹介が出来るようにします。   文字の方は、アルファベットの大文字・小文字の識別と書写(まだ真似して書ければよいという段階)をていねいにやっていきます。アルファベットを一通りマスターすると、2学期から単語の一目読みを導入します。フォニックス(文字と音の関係)はPhonics Songで少しずつ覚え、これに見かけの文字の並び方で、メインブックで学習した単語の中から50語程度の単語を区別して読めるようにしていきます。 3学期にには、フォニックスを一文字づつ導入し、進級に備えます。   終了後は、学年に応じてPF2年目、または中級PIへ進級します。
Happy Halloween ♪
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PE 初心者(小4〜6年生) レギュラー➕スーパーラーニング 100分

  初めて英語を学ぶ、小学校高学年が対象です。挨拶や自分のことを言ったり相手に質問したり、テキストに沿って、ECC訓練法式と呼ばれる効果的な口頭練習を徹底して行うとともに、フォニックス学習でことばの4技能をバランス良く、同年齢の小人数のクラスで学習します。   小4以上になると、子ども達はことばの仕組みなどを理解し、その知識を自分なりに系統立てて整理し「わかる」をいう実感を得られるようになります。また、繰り返しの練習なども集中して行えるようになってきます。こうした高学年生の特性を生かして、レッスンでは幼稚にならないアクティビティや対話文の中で、ターゲット文型を何度も口頭練習します。ターゲット文型を書写して確認もします。スピーキングドリルでは、そのほか、Useful Expressionsで日常的によく使う表現やClassroom English(教室で使う英語表現)を覚え、スピーチのコーナーで自己発信力を育てます。リスニング問題などもあり、角度を変えて、様々な面から英語力を養えるようになっています。   ワードブックでは、Vocabularyを養うために、単に絵を見て単語が言えるに留まらず、スペリングを見て単語が読めるように練習していきます。習った単語を「見て読める」ようにしていくことは、高学年の学習者にとって、大変意義のあることです。   また、フォニックスブックでは、フォニックスのルールを丁寧に導入していき、フォニックスで読める単語を使った音読に適したリズムのあるセンテンスも織り込んで、読み書きの強化を行い、中学英語を見据え、4技能をバランス良くハイレベルに習得するレッスンを行っています。   終了後は、学年に応じて上級PAまたは中学生クラスへ進級します。
Happy Halloween ☆
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PI 中級クラス (PF終了の小学三年生、四年生)

 小学生の英語経験経験者用中級クラスです。ECCジュニアでは、学年と学習進度に応じて、2年毎に進級していくシステムで、このPIはPF終了の小3・小4の生徒達用のクラスとなります。進級システムは、全国共通ですから、たとえお引っ越しがあっても、ECCジュニアであれば、また最初からやり直し、ということもなく、今までの学習経験は引き継がれ、ちゃんと次のレベルへと進級していけます。そして、ECCのオリジナル教材は、そうした進級生を対象としているので、質の高い教材で着実にステップアップが出来ます。 Jelly Beansという小学生用の教材は、「多様性」という特長をもたせた教材ということからネーミングされています。   Useful Expressionsでは、日常的によく使う様々な表現、例えば "Here we are." "Awesome!" "Let me see." "Guess what." "That's not fair." "May I speak to John?" などといった何気ない一言から決まった表現まで、リズム良く、丸ごと覚えるようになっています。毎週一つ一つ表現を学んでいく上では、小グループで、ピクチャーカードを使ったアクティビティやテキストを使った練習を繰り返し、まとめとしてスキットを導入、4週目にはこのスキットをアクトアウト(=身振り手振りをつけて、感情を込めて発表する)します。   さらに、スピーチや"Tell Me"のコーナーなど、生徒の発話を促し、習った英語をすぐ使えるようにする、という目的をより明確に打ち出しています。自分の事や身のまわりのことを積極的に英語で言ってみる、先生の後に付いて言ったり聞かれたことに答えたりするだけではないところが 次第に生徒になじんでいき、クイズコーナーなどでは、生徒達はどんどん英語で自ら質問しあい、答えたりするのに、驚かされます。   学年によっては2年間でマスターするレベルなので、1年目の生徒達には、単語やフレーズを使いこなすのがかなり難しかったりしますが、2年目には3人称もよく使えるようになり、応用が出来るようになったりします。   ワークブックでは、アルファベットの読み書きはマスターしているものとして、フォニックスが最初はrhymingで取り入れられ、次に一文字ずつフォニックスをマスターしていき、未習の単語もフォニックスを使って読めるようにしていきます。また、習ったセンテンスの書写もあり、4技能をバランス良く学習します。   リーディングブックは、年間6冊。それぞれ異なるタッチの絵本で、生徒達は楽しみにしています。メインブックやピクチャーディクショナリーだけでなく、このリーディングブックのストーリーもCDがあるので、生徒達は家庭でも、絵本の音声を聞くことが出来、音声をたよりに、音読の練習が出来ます。 SI=スーパーラーニングは中級読み書きプラス   タイムドリルでは、アルファベットや既習表現の書写をタイムを計って行います。センテンスの書写になるので、文の最初は大文字、文の終わりにはピリオドかクエスチョンマーク、単語と単語の間は離して、といった英文を書く上での決まり事も、集中してたくさん書くことで、自然と身についていきます。   ライティングドリルでは、既習の単語や表現を改めて何度も書き写すことにより、QuestionとAnswerの関係をしっかり覚えたり、フォニックスの単語をマスターしたり、といったことを繰り返します。このレベルでは、スーパーをやると、生徒達は確実に書くことに慣れ、英文を大量に書くことを嫌がらなくなります。   「読み」はLevel2の絵本30冊です。「舌切りスズメ」や「因幡の白ウサギ」といった日本の昔話も多く、最近の子ども達は、こうした昔話をよくしらなかったりするので、逆に、この英語版でちゃんとお話がわかった、ということも多いようです。"Moai"のような、世界の風景、"French Toast"のような料理の手順、など30冊の構成は変化に富んでいて、絵もリアルな写真あり、コミカルなものあり、可愛い絵もあり、と生徒達は、それぞれお気に入りの絵本に出会うことが出来ます。   井荻教室では、7月、11月、3月にスーパーラーニングの音読発表会を行い、小グループでの発表だけではなく、大勢の前での音読発表を行って、英文を読む力、そして読む表現力を養うよう練習しています。   スーパーラーニングが始まってからは、小3・小4で英検5級にトライして合格する生徒が出てきました。
Christmas week☆
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2024.05.17 Friday
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