お知らせ
2011 / 06 / 02 00:00
草刈り用の三角鍬【獅子鍬】
■金型設計で培った技術を、地元の方々の生活に密着した製品に活かしたいという願いのもと、農作業用の鍬(くわ)を開発し、製造・販売を開始いたしました。
■弊社では、従来からの電子機器(デジタルカメラ、携帯電話等)の金型設計で培った技術にて、“7回のプレス工程”を経て、“精密金型技術”を駆使しています。耐久性のある“ステンレス”を使い、“刃を薄く”していつまでも、“鋭い切れ味を確保”。3次元の立体的な形にすることで使い勝手を良くしています。
■また柄と鍬の接続部分を圧入すにも柄がぶれず、“緩まない工夫”をしている。地元の方々の生活に密着した製品に活かしたいという願いのもと、農作業用の鍬(くわ)を開発し、製造・販売を開始いたしました。
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