商工会からのお知らせ
小規模企業景気動向調査(2025年2月)
2502レポート.pdf (0.23MB)
2502景気動向トレンドグラフ(20年推移).pdf (0.29MB)
2502グラフ.pdf (0.73MB)
災害級の積雪となった冬シーズンも終了し、新年度を迎えました。
青森市内に比べ積雪の少ない外ヶ浜町でも積雪が多い年となりました。建設業の皆様から話を聞きますと青森市内へ除雪応援にいったりと大変だった模様です。
建設業だけでなく地域に事業所があることのありがたさを感じた皆様も多いと思います。
さて、全国の商工会で調査したものを全国商工会連合会がとりまとめている標記動向調査2月分が公表されましたのでお知らせ致します。
内容を見ますと大雪や寒波が強烈だった分、恩恵を受けた業種と悪影響を受けた業種が顕著に現れたとしております。
状況に合わせた迅速な判断をし対応した結果が表れた事業者も多いのではないでしょうか。意思決定の早さと柔軟な対応ができるのは小規模事業者の大きな強みです。
以上お知らせしますのでご参考にしていただければ幸いです。
災害や取引先倒産への対応に活用できる保証融資制度のご紹介
地域事業所は現在の社会情勢の中、様々な課題に取り組みながら事業を継続しております。
青森県内ではこの度の大雪被害に続き、青森市の「スーパーふじわら」が事業停止となり影響のある事業所は更に対応をせまられております。
それらの事情により経営の安定に支障がある事業所の資金繰りを支援する青森県の特別保証制度をご紹介します。
■ご利用いただける方
原則として県内で1年以上同一事業を営んでいる中小企業者で、次のいずれかに該当する方
(1) 連鎖倒産枠 倒産企業に対し売掛債権等を有する方又は倒産企業との取引依存度が10%以上の方
(2) 経営安定枠 以下①~④のいずれかに該当する方
① 最近3か月間の売上高又は受注高若しくは経常利益(以下「売上高等」という。)が、過去3か年 のいずれかの年の同時期と比較して10%以上減少している方
② 売掛債権回収の長期化や回収不能又はその他の事由により経営の安定に支障を生じている方
③ 原油価格の上昇又は物価高騰により事業活動に影響を受けており、最近3か月間の売上高等が過 去3か年のいずれかの年の同時期と比較して5%以上減少している方
④ 原油価格の上昇又は物価高騰により事業活動に影響を受けており、最近1か月間の売上高等が過 去3か年のいずれかの年の同時期と比較して5%以上減少し、かつ、その後の2か月間を含む3か 月間の売上高等が過去3か年のいずれかの年の同時期と比較して 5%以上減少することが見込ま れる方
(3) 災害枠
① 県が指定する災害等により経営の安定に支障を生じている方(事業開始後1年未満の方を含む) ※この度の大雪災害も指定されているます
② 陸奥湾ホタテガイ高水温被害により事業活動に影響を受け、経営の安定に支障を生じているもの で、次のいずれかに該当するもの
ア ホタテを取扱う水産加工業、卸、小売、飲食店、運送業(以下「ホタテ関連事業者」という。)
イ ホタテ関連事業者又はホタテ生産者に対する取引依存度が10%以上であるもの
(4) 事業再生枠 金融機関や再生支援機関等の支援が得られており、事業の再建に合理的見通しが認められるものと して、法的な再建手続きを行い又は再生支援機関等の指導等を受けて事業再生を図る方
青森県経営安定化サポート資金 経営安定化サポート資金のご案内 - 青森県庁ホームページ
以上ご紹介いたします。必要に応じてご検討くだされば幸いです。
小規模企業景気動向調査(2024.12月)について
2412レポート.pdf (0.23MB)
2412景気動向トレンドグラフ(20年推移).pdf (0.24MB)
2412グラフ.pdf (0.32MB)
寒さも和らぎ雪も大分解けてきました。
会員さん等と世間話をしていると後数回はドカッと積雪するとの見方が多いです。
さて、全国の商工会で調査したものを全国商工会連合会がとりまとめている標記動向調査12月分が公表されましたのでお知らせ致します。
内容を見ると多くの業種において行楽シーズンや年末にむけた需要増加の効果を受ると共に少しづつではありますが価格転嫁が進めている様子が窺え、採算・資金繰り共に改善傾向にあるとしています。一方で引き続きコスト高、人手不足等の懸案事項へのコメントは多いため、今後も注視していく必要があるとしています。
日本銀行は設備投資の増加などから東北地区の景気を持ち直しているとしています。経済の動き(25年1月) また景況感を判断するポイントとして春季労使交渉を挙げている模様です。こうしたことを大きな要因として小規模事業者を含めた地域経済全体に広がっていくと思いますので注視していくことは大事なことです。
また青森県においても持続的な賃上げの協議が進められている模様です。春闘が始まる中で政労使会議 持続的な賃上げ実現なるか | ABAニュース
労務費への価格転嫁が道半ばが大半の小規模事業者には難しい課題ですが、今後の事業を進めていく方針の判断材料としていただければ幸いです。
景況動向調査(令和6年11月)
2411レポート.pdf (0.23MB)
2411景気動向トレンドグラフ(20年推移).pdf (0.24MB)
2411グラフ.pdf (0.32MB)
ここ数日は気温が高い日が続いております。
年末年始にかけての大雪は各地で被害が確認されている模様です。
外ヶ浜町で被害にあわれた事業所の確認は現時点で確認されておりませんが、もしいらっしゃいましたら一助となるかもしれませんのでお声がけ下されば幸いです。
商工会の年度は3月迄となっております。この時期、主な業務は商工業者支援と今年度の実績など整理と次年度の計画作りなどの準備になり、商工業者支援は東北税理士会と連携による確定申告業務支援が中心となります。東北税理士会様今年度もご指導よろしくお願い致します。
さて、全国の商工会で調査したものを全国商工会連合会がとりまとめている標記動向調査11月分が公表されましたのでお知らせ致します。
11月期の産業全体の景況は、売上額・業況DIが小幅に上昇し、採算・資金繰りDIはわずかに上昇。多くの業種において、行楽シーズンや年末に向けた需要増加による好影響が見受けられた。また、前年同月比で、採算・資金繰りDIが改善しており、少しずつ価格転嫁が進められている状況が窺える。一方で、コスト高、人手不足等の懸案は引き続き対応を検討する必要があるとしています。皆様の事業所はどうでしょうか。是非商工会と共有させていただきたく税務相談等を通じてお気軽にお声がけ下さい。相談したことが一助となれば幸いです。
新年御挨拶とご当地茶碗蒸し発売のお知らせ
新年あけましておめでとうございます。
年末年始にかけて津軽地域では大変な大雪となっております。
雪は大変でも新年は始まりましたので前に進まなくてはなりません。
色々と変化している世の中で、これまでの経営が成り立つとは限りません。
昨年と違うことを積極的に進めていきましょう。
具体例としては
・経営資源(人・物・金・情報)を整理、確認する
・顧客サービス向上を前提とした見直し ※価格転嫁につなぐことができます。
・既存資源を活用し新しい売り先や新商品・新サービスを考える。頭打ちとなった売上を向上させる機会を作ることができます。
・業務の無駄を無くす(省力化)ことは経営の効率化へ大きな効果となります。
外ヶ浜町の事例をご紹介致します
青森のソウルフードとしてテレビでも取り上げられた玉子豆腐を製造販売している木戸食品では経営資源を見直し、集中させて新商品を続々と開発しております。
「ご当地茶碗蒸しシリーズ」に第四弾として大間のマグロ茶碗蒸しが加わりました。
ホームページ http://www.kidofood.co.jp/ 検索【 木戸食品 青森 】
大小関わらず地域の皆さまの新展開を当会にもお手伝いさせていただけましたら幸いです。
本年もよろしくお願い致します。

