商工会からのお知らせ
2025 / 01 / 29 09:08
小規模企業景気動向調査(2024.12月)について
2412レポート.pdf (0.23MB)
2412景気動向トレンドグラフ(20年推移).pdf (0.24MB)
2412グラフ.pdf (0.32MB)
寒さも和らぎ雪も大分解けてきました。
会員さん等と世間話をしていると後数回はドカッと積雪するとの見方が多いです。
さて、全国の商工会で調査したものを全国商工会連合会がとりまとめている標記動向調査12月分が公表されましたのでお知らせ致します。
内容を見ると多くの業種において行楽シーズンや年末にむけた需要増加の効果を受ると共に少しづつではありますが価格転嫁が進めている様子が窺え、採算・資金繰り共に改善傾向にあるとしています。一方で引き続きコスト高、人手不足等の懸案事項へのコメントは多いため、今後も注視していく必要があるとしています。
日本銀行は設備投資の増加などから東北地区の景気を持ち直しているとしています。経済の動き(25年1月) また景況感を判断するポイントとして春季労使交渉を挙げている模様です。こうしたことを大きな要因として小規模事業者を含めた地域経済全体に広がっていくと思いますので注視していくことは大事なことです。
また青森県においても持続的な賃上げの協議が進められている模様です。春闘が始まる中で政労使会議 持続的な賃上げ実現なるか | ABAニュース
労務費への価格転嫁が道半ばが大半の小規模事業者には難しい課題ですが、今後の事業を進めていく方針の判断材料としていただければ幸いです。

