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そろばんの歴史

そろばんの歴史

数を数えることの始まりは、原始時代にさかのぼります。この頃は、棒や木の幹に刻み目をつけたり記号を書いたりして数を記録していました。

紀元前4000年頃のメソポタミア地方では、地面に線を引き、その上に小石を置く「砂そろばん」が発明され、その500年ほど後になると、盤の上に横に線を引いてその上に玉を並べる「線そろばん」が使用されるようになりました。

紀元前300年から紀元後400年頃には、「溝そろばん」が使用されていたという説があります。盤に掘られた溝の中に計算する玉をはめこむ形式で、5珠が1つ、1珠が4つの形は今のそろばんと似ているため、溝そろばんがシルクロードを渡って中国に伝わり、そろばんの原型が生まれたとされています。

しかし、中国では長い間そろばんを使用せず、「算木(さんぎ)」と呼ばれる計算用具を使用していたようです。この算木を使いやすく工夫した結果、5珠2つ、1珠5つのそろばんが誕生しました。

日本への伝来は室町時代とされ、中国との貿易が盛んになるにつれてそろばんも伝わったのです。日本に伝わってきたそろばんも5珠が2つ、1珠が5つでしたが、使いやすさを追求した結果、日本では5珠1つ、1珠4つの現在の形になりました。

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塾名 中野珠算塾 光が丘支部
住所 〒187-0011 東京都小平市鈴木町2丁目172
TEL 042-461-8347
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