【公式】浩乃湯(こうのゆ):和光市に残る最後の銭湯『レトロ銭湯』!

「銭湯は元気のもと」。人生100年時代の健康・長寿、一人暮らしの孤立解消には、自分らしい長続きする「通いの場」を持てることが何より大切ではないでしょうか。
身近・手軽・マイペースな通いの場として、『町の銭湯』をおススメします。老若男女、どなたでも、心身が疲れていたり、気力が弱っていたりしても、大きなお風呂に入ってお湯に抱かれていると、徐々に身体の芯まで温まってきて、自然に元気になれます。
昔ながらの銭湯のシンプルな癒し・不思議な魅力を体験・実感して頂けたら幸いです。
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2022 / 01 / 22  10:00

「埼玉名湯めぐり2022」の取材記事のご紹介

「埼玉名湯めぐり2022」の取材記事のご紹介

「埼玉名湯めぐり 2022」- 日帰り温泉&スーパー銭湯 という埼玉新聞発行の小冊子(※1)の特集にさいたま市の『鹿島湯』さんと『浩乃湯』 の取材記事が掲載されております。記者さんが小生の雑談を以下のよう簡潔に分かり易い文章に表現してくれました。

「銭湯は元気の源。日頃の疲れをスポーツなどで発散できない人も、近くの銭湯なら気軽に、自分のペースでリセットできる」

「ひとりじゃないところが銭湯の魅力。適当に気がまぎれ、人との距離感、マナーも自然に身に付く。話したければ、話せばいい。自分のペースでいいんです」

(※1)埼玉県内に展開する個性豊かな日帰り温泉やスーパー銭湯62スポットを掲載した小冊子。
お風呂の種類や主な施設、料金などを写真とともに紹介。掲載全スポットのクーポンが付いているので、見て楽しい、使ってうれしい一冊です。特集は「愛しの、銭湯 ~“昭和レトロ”を心ゆくまで」。

 

2024.05.22 Wednesday
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