整体みずきブログ

2022-02-06 07:00:00

整体みずきブログ スネの骨に乗る

今回は、できるだけ良い姿勢を作ろう・・という内容です。

前置きを書けば、長くなってしまいますので、いきなり本編です(^_^;)

僕が思う良い姿勢ですが・・ まず大切なことは、脚の骨にきちんと体重が乗っていること! 「きちんと・・」が結構難しい。

脚の骨は、まず、太ももの骨がありますね。身体で一番長い一本の骨です。

それからふくらはぎは、骨が二つに分かれています。鳥の手羽を思い出してください。

 

太ももの骨は一本ですから ここを観察してもよくわかりません。

問題は、ふくらはぎの二本の骨です! 骨が二つに分かれてますから、太ももの一本の骨から伝わった体重が二つの骨に分かれて伝わりますね。

その体重がどのように二つに分かれるかが重要なのです。

ふくらはぎは、弁慶の泣き所と呼ばれる太いスネの骨が内側にあって、外側に細い骨があります。よければ触ってみて下さい。

ということは、重い体重をより多く支えるべき骨は、太いスネの骨ですよね!簡単な理屈だと思います。

 

ところが、そうはなってない・・・というか、その比率が悪い方がものすごく多いのです。 本当にものすごく多いです!!

つまり、外側の細い骨の方にもかなり体重が乗ってしまって、その細い骨がさらに外側にズレてしまっているのです。

これは、二本のふくらはぎの骨の位置(二本の間隔など)を 左右で比べてみると判ります。

そこから、色んな不調に繋がり、僕のように腰椎分離症になったり、長い期間の影響で脊柱管狭窄症などに繋がったりすることもあります。

ですが この辺りは、今日は触れないでおきます。

今回のブログの主旨は、実践ですから。

 

そういうわけで まずは、理屈を理解する実践ですが・・・

姿勢や体のバランスというのは、本当は、身体全体のバランスの問題です。なので、脚だけの問題ではなく、上体のバランスも関係してます。

腰の角度であったり、背中の筋肉の力の入り方だったり、様々な要因があるのですが、そこは今回 無視しておきますm(__)m

 ブログで書ける範囲を超えてしまいます。

ということで・・・今回のブログでは 足首の操作 です。

操作と言うほどの問題ではなく、角度を変えるだけですけどね。

 

つまり、スネの骨に体重が乗るように足首の角度を変えます。

足首の角度というのは、もちろん前後ではありません。 左右の角度です! 内側、外側の角度と言ったほうが分かりやすいかもしれません。

・まず、自然に立ち ふくらはぎを意識して自分の体重を感じてみて下さい。

・次に足の外側(小指側)に乗っている体重がかすかに軽くなるように足首の角度を内側方向へ ほんの少し変えてみて下さい。

(表現が下手でしょうか?・・足首の角度を 足の外側(小指側)が軽く浮く方向へ変えます。といっても実際に浮くのはやりすぎです。)

・そこでふくらはぎを観察してみると、当然、スネの骨に体重がかかるように変化しますよね!

・今度は、ふくらはぎだけでなく、脚全体を観察してみて下さい。すると、体重が内側にかかるように変化したのが分かると思います。

 より、身体の真ん中で立てるように変わったのです。(カカシのイメージ)

・これで理屈を理解するための実践は終わりです。もちろん、このように足首の角度を変えようとして力を使うと、長く続きません・・・

 現実に、実践するには不向きです。

  

上で理解した理屈を現実に身に付ける実践がここからです。

・簡単ですよ・・・まず、かかとの真後ろから足の親指の付け根に向かって イメージで細い直線をひいて下さい

・その直線をトレースするように歩きます。この線の上に乗るのです。

・こうすると、足首の角度を変えるのに力を使うのではなく、力を抜くことで変えられるようになると思います

・後は、毎日毎日これを意識しながら歩く! 歩くときは必ずこの線を意識、トレース! 足首の力を抜く!

 そうやって定着するまで歩き続ける・・・たぶん、2週間くらいかかると思います。

姿勢を変える最後は、必ず力を抜くことで終了する必要があります。でなければ力が弱まったときに崩れてしまいます。

 

そういうわけで、簡便な方法ですが、それなりにきちんとした効果はあると思います。

一番の問題は、続けられるかどうかです。よければ試してみて下さい(*^_^*)

 

                     福岡市博多区 ギックリ腰(腰痛)専門 出張整体みずき