整体みずきブログ

2022-01-09 07:00:00

整体みずきブログ かかと押し付け歩き

今回のブログでは、歩き方を変えるおススメです。

歩き方を変えるというのは、ちょっと時間がかかります。

難しいわけではありませんが、何かの新しい動作を日常動作にまで定着させるには、それなりに日数が必要になるのが問題です。

とはいえ、今回のおススメはそれなりの価値があると思いますよ!

 

では・・・

ちょっと質問です!

あなたは、歩くとき、メインで使っている筋肉は太ももの前側の筋肉ですか? それとも太ももの後ろ側の筋肉ですか?

すぐに答えられる人はいないとは思いますが・・・(^_^;)

 

歩き方にそんな違いがあるのか?と思う方もいらっしゃるでしょうね。

太ももの前側を使うというのは、例えばスクワットや椅子から立ちあがるときを思い出せば、なんとなくイメージできるのではないでしょうか。

つまり膝を曲げた状態から前側の筋肉を使って膝が伸びる運動です。

歩くときに、常に膝が曲がっているような歩き方の人です。

わかりやすい事例では、ハイヒールを履いて歩いているときに膝が伸びない方ですね。(ハイヒール履かなくても同じような方もいらっしゃいます)

 

 

ところで、太ももの後ろ側の筋肉は、脚を後ろ側に振る動きの時に働きます。

なので簡単にわかると思いますが、歩くときに よりメインに使う筋肉は、太ももの後ろ側の筋肉であるべきです。

それが疲れない歩き方だったり、腰や膝を痛めない歩き方などに繋がってきます。

ところが、日本人には、前側の筋肉をより多く使っている人が意外に多いようです。

 

外国で、現地に来た旅行者の中で日本人を見分ける方法尋ねると「日本人は歩き方が汚いからすぐにわかる」という答えがあるそうです。

こういう人は、地面に膝を曲げて少し沈み込み、それから伸びあがるような歩き方になっているのです。

沈み込むといっても、ほんのわずかなので違いがわかりにくいくらいですが・・・歩き方全体を眺めると、なんとなく汚く見える(^_^;)

 

さて、これを修正する簡単な方法です。

両足を揃えて立って脚を観察しながらゆっくり歩いてみて下さい。

そのとき、足と脚の動きはどうなってますか?

膝の部分をかすかに緩めた状態を維持したまま着地し、それから足首を蹴り出すように振っている人がいると思いますが・・?

膝がピンと伸びる瞬間はありますか?

今回は、自分で観察して、ピンと伸びる瞬間が全く無い方は、次が参考になるかもしれません(^^)v

 

とても簡単ですよ!

足首を蹴り出すように歩くのではなくて、一瞬逆方向に使います。

両足を揃えて立ってください。

そのまま、かかとを地面に押し付けるような動きをしてみて下さい。

すると身体が前に倒れ始めますよね!・・・つまり、この方法でも前に進める=歩くことができるということです。

前に倒れるときに、どちらかの脚を前に出せば 歩き になります。

簡単でしょう?

 

慣れないのでちょっと変な感じがすると思いますが、実際に歩いてみて下さい。

観察してみると、膝裏がピンと伸びる瞬間がある筈ですし、太ももの後ろ側の筋肉が使えているはずです(^^)v

 

問題は、これを定着させることでしょう。

ま、気に入った方は、試してみて下さい。

定着するまで2週間ほどかかると思います。(それまで使っていた筋肉が退化し、新しい筋肉を使い慣れるまで)

因みに、僕はこの歩き方で二十数年になります(^◇^)

 

                福岡市博多区 ギックリ腰(腰痛)専門 出張整体みずき