整体みずきブログ

2021-11-30 07:00:00

整体みずきブログ ギックリのきっかけ

今回は、ギックリ腰になるきっかけで、多いパターンを紹介します。

以前のブログに ギックリ腰はいきなりか? という記事を書いたことがあります。

多くのギックリ腰は、いきなりなるものではなく、積み重なった不調で発症する と書きました。

ですが 中には、積み重ねとかではなく、何かが原因で突然発症することもあります。

 

今回は、そのお話なんですが・・・

何か特定のきっかけで発症するギックリ腰の場合、僕が知っている原因で一番多いのは股関節への強いストレスです。

わかりやすい例だと思うのが・・・柔軟体操!

 

ある程度の年齢になると 自分の運動不足を嘆いたりして 突然柔軟体操を始めたりしますよね(^^;)

それ ギックリ腰注意報です!

柔軟体操を始めてギックリ腰になるのは 体操を始めてすぐの頃 と 毎日続けて少し慣れた頃(1~2週間程かな?)です。

 

原因となる柔軟体操は、開脚前屈!!

体操を始めてすぐの頃のギックリ腰は、すぐに理解できると思います。

いきなり開脚前屈をやるもんだから股関節に強いストレスがかかり・・・ギックリ腰(>_<)

腰の筋肉で、一番が大きな筋肉は、肋骨のすぐ下(腰の骨=腰椎)から始まって、下腹部を通り過ぎ、股関節を通り過ぎ、太ももの骨に付着しています。

これでわかると思いますが・・いきなりの開脚は、股関節に強いストレスがかかり、腰の筋肉をギュギュッ~と引っ張ってギックリ腰を引き起こします。

 

柔軟体操に慣れた頃のギックリ腰も同じ原理です。

柔軟体操であっても無理はダメ!と思って最初はゆっくりやります。

そして毎日毎日続けていくと、どんどん柔らかくなっていき、開脚も少しずつ大きく広がるようになってきます。

「おお~こんなに広がるようになった\(^_^)/」・・・そして、毎日熱心にやって1~2週間経った頃

「おお!もうほんの少しでかなり理想に近づく~~」・・と言う頃に これくらいなら大丈夫だろう!という無理をしてしまいます。

それが、人によっては ギックリ腰発症に繋がることが 意外と多いのです。

 

同じ原理ですが、僕のお客様の印象的な例があります

その奥様は、テニスが趣味で運動好きです。当然、普段から柔軟体操も慣れてたんですが・・・

ある日、無料お試しで、キックボクシングのボクササイズやってしまいました。

思い切りサンドバッグを叩いたり回し蹴りしたり・・・

 

回し蹴りで股関節にかなり強いストレスがかかったのでしょう・・・翌日、朝起きたら動けなくなってました(>_<)

普段から柔軟体操はやっていたのですが、それを超える強いショックを伴ったストレスが股関節にかかったのだと思います。

運動に自信があって思い切りやったのが裏目にでた例だと思います。

こういうのも同じ原理ですね。

 

こういう感じのギックリ腰もけっこう多いですよ。

それまでやってなかった体操や運動を始めるときには、股関節を意識してくださいね。

 

                        福岡市博多区 ギックリ腰(腰痛)専門 出張整体みずき