整体みずきブログ

2021-11-16 07:00:00

整体みずきブログ 前腕 親指側の骨

以前のブログに、ふくらはぎには二本の骨があって、外側の細い骨が外にズレやすいと書きました。

今度は、前腕にある二本の骨についてです。

 

我々人間が四つ足動物だったとしたら、前腕というのは、ふくらはぎにあたりますね。

なので、前腕も同じように二本の骨があります。触ってみれば、すぐわかりますよね。

 

さて足のふくらはぎの骨は、外側=小指側にある細い骨が外側にズレやすいわけですが・・・

前腕の二本の骨では、親指側にある骨が外側にズレやすいです!

 

前腕を観察してみるとわかりますが、この二本の骨は、掌を上に向けた時に平行になっていて、掌を下(手の甲を上)に向けたときには、二本の骨がねじれた位置関係になります。

触ってみても、目で観察しても 簡単にわかりますよね!

そして、説明するまでもなくわかると思いますが、この前腕の二本のは、平行なとき(掌を上に向けているとき)にはズレにくく、

ねじれているとき(掌を下に向けているとき)には、ズレやすいです。

 

そこで我々の日頃の作業を考えてみてください。

PCを操作する、字を書くなど・・・人の日常生活では、掌を下向きにして作業することが圧倒的に多いです!

要は、前腕の二本の骨をねじっているときが多いわけですが・・そのねじれ方を観察してみましょう。

自分の掌を上に向けて、それからゆっくり下に向けてみて下さい。その時の二本の骨の動きを観察するとすぐわかります。

 

小指側の骨はあまり動かずに、親指側の骨がねじれるように大きく動きます。つまり、ねじれは、親指の側の骨の動きなのです。

そういうわけで、前腕の二本の骨は、親指がの骨(橈骨=とうこつ と言います)がズレやすいわけです。

 

さて、その親指側の骨のズレ方のパターンですが、掌を上に向けた時に 親指側の骨の肘の部分(関節)が下(地面方向)にズレることが多いです。

 

では、修正しましょうか(^^)/

右手を例に書きます

・右手の掌を下に向けます(前腕の二本の骨がねじれた状態を作ります)・・きっちり真下に向けて下さい(これが重要です)

・右手の肘の折れ曲がったところに 左手の前腕(手首近くが良い)を置きます

・そのまま、左手の前腕を 右手の肘で挟み込みます

・左手前腕が右手の肘部分からズレないように気を付けて下さい

・そのまま右手の手の掌を壁などに少し押し付ける などして挟み込んだ肘部分に圧をかけて下さい(強くはダメです。軽めの圧で!)

・1~2分そのまま

以上です。

なぜこれで修正できるかわかりにくい方、各骨の位置関係をよく観察してみて下さい。(文章での説明、難しいのでm(__)m)

上に書いた骨のズレ方のパターンを修正する位置関係なっていることが分かると思います。

なので、大事なのは、最初の掌をきっちりと下に向ける(しっかりとねじれた状態にする)ことです。

これが中途半端だと、逆にズレを大きくする方法になってしまいます・・(>_<)

 

よかったら、試してみて下さい。

あ、これは、骨がズレている人用ですが、ズレが無い人がやっても問題ありません。(^◇^)

 

                          福岡市博多区 ギックリ腰(腰痛)専門 出張整体みずき