整体みずきブログ

2021-10-30 07:00:00

整体みずきブログ ふくらはぎの太さが違う

ふくらはぎから下は、建物で言えば土台になりますね。

なので、身体全体の状態が土台部分(ふくらはぎ)に影響を及ぼしていることもあります。

 

ふくらはぎの左右の太さを比べてみて下さい。

軸足と利き足の違いがあるのは当然なので、左右に若干の違いがあるのはあまり気にしなくて良いと思います。

でも、これはあきらかに太さが違う!・・・というような場合があります。

そういう方は、身体の中の重心が外側にズレていることで、ふくらはぎの外側の骨も外側にズレています。

 

身体の中の重心というのがわかりくいでしょうね・・・イメージで例えれば身体の真ん中で立つ案山子と丸い筒のように外側で立っている違いです。

これをふくらはぎで説明しましょう。

ふくらはぎは鳥の手羽のように二つの骨がありますね。身体の真ん中寄りの太い骨(いわゆるスネの骨)と外側にある細い骨です。実際に触ってみると判ると思います。

身体の真ん中寄りにあるスネの骨に より多くの体重がかかるように立っているのが案山子の例えです。

身体の外側に位置する細い骨に、より多く体重がかかっているのが丸い筒の例えです。

(実際には、両方の骨ともに体重はかかります。ここで言うのは、その比率の問題です。)

 

どちらがより望ましいかと言えば、当然、身体の内側にあるスネの骨・・つまり内側の太い骨がより多く体重を受け持つのが望ましいです。

例えで言えば、案山子のように立つ方が望ましいです。

では、長年外側重心で過ごしていたら、どうなるのでしょう?

 

ここでは極端な例、最悪な例をあげようと思いますので、全部そうなるというわけではないですが・・・

最初に観察したように、外側の細い骨がもっと外側にズレてきます。そして、左右のふくらはぎの太さが違ってきます。

 この頃は、大した影響もありませんが・・それが長年続くと膝に影響が出てくる方が出てきます。(O脚に近づきますので膝の内側が痛くなります)

それから、実際にO脚になっていきます。

膝の悪さは、同時に腰にも影響しています。

そして、腰に強い影響が出るようになると、脊柱管狭窄症など、様々な症状に発展していくこともあります。

そこからは、色んな悪影響が考えられますね・・・

 

なので、早めにふくらはぎの太さを修正しておくことは、なかなか重要なことですよ。

 

誰かに手伝ってもらってください。

・まず、床に脚を真っすぐ伸ばして座ります(長座)

・手伝ってくれる人に、足の前に座ってもらいます(相対するように座ってもらいます)

・ふくらはぎが太い方の足の親指だけを、手伝いの人に 指を反らすようにグッと押してもらいます。

 (このとき、手伝いの人は、親指を握ってはいけません。手の指で押し込むだけです)

・ある程度親指を反らされたら、次に、それに抵抗するように自分は、力を入れます(反らされている親指を元に戻すように力を入れる)

・そして、手伝ってくれる人と力比べのような状態を作ります

・3秒ほど、その力比べ状態をキープしたら、手伝ってくれる人は、パッと手を放します。

・すると、瞬間的に反らされた親指は元に戻りますね。

・その瞬間的な力に ふくらはぎの外側の細い骨のズレを修正する効果があります。

・ここまでを数回繰り返します。

 

実際にやってみれば簡単なんですけどね・・・

ここまでを読み返してみれば、文章での説明はなかなか難しいですねm(__)m

要は、親指を反らせて、反らせる力に抵抗して、力比べ状態を作って、パッと手を放し力比べ状態を開放する・・・これだけです。

なんか今回は、文章力に自信が無いですが・・・良かったら試してみて下さい(*^_^*)

 

                      福岡市博多区 ギックリ腰(腰痛)専門 出張整体みずき