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2025-03-26 09:00:00
絶望と希望
絶望のとなりに
だれかがそっと 腰かけた
絶望はとなりの ひとにきいた
「あなたは いったい だれですか」
となりの ひとは
ほほえんだ
「私の名前は 希望です」
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冒頭の詩は、『アンパンマン』の作者である、やなせたかし氏の作品。
絶望と希望。
二つは、表裏一体ともいえるもの。
希望を失って。
もはや絶望しかない、と思うこともあるかもしれません。
希望をなくして、
あとには絶望しか残らない、と考えることもあるかもしれません。
けれど。
表と裏の、絶望と希望。
希望を失ってその先に、絶望が現れたとしても。
その絶望もまた、いつか消えゆくもの。
絶望の先にはまた、希望がやって来るのです。
それは、表と裏の関係だからこそ。
今日、絶望の淵に立たされても、
明日、希望の糸を掴めるのです。
今日、絶望の淵に立ったとしても、
明日、希望の扉に変わるのです。