各種共済
貯蓄共済
そなえあればうれいなし、経営に力強さがプラスされます
契 約 内 容
10年満期型
加入者(契約者)
商工会の会員(役職員を含む)並びにその家族及び従業員
被 共 済 者
上記該当者(従業員の家族含む)で健康な方
保 険 金 額
25万~100万 / 1口あたり
年 齢
6~65歳※保険年齢
知らず知らずに自己資金の貯蓄、健全経営への道が開かれます
毎月の掛金から年1回、保険料と事務経費を差引した残りの額が積立金となります
貯蓄共済パンフレット (2.78MB)
中小企業退職金共済制度
制度の概要
中退共制度は、昭和34年に中小企業退職金共済法に基づき設けられた中小企業のための国の退職金制度です。
制度の目的
中小企業者の相互共済と国の援助で退職金制度を確立し、これによって中小企業の従業員の福祉の増進と、中小企業の振興に寄与することを目的としています。
制度のしくみ
事業主が中退共と退職金共済契約を結び、毎月の掛金を金融機関に納付します。従業員が退職したときは、その従業員に中退共から退職金が直接支払われます。
経営セーフティ共済
取引先が突然、倒産・・・。
そんな「もしも」に備える安心のセーフティネット。
経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済制度)は、取引先事業者が倒産した際に、中小企業が連鎖倒産や経営難に陥ることを防ぐための制度です。
無担保・無保証人で掛金の最高10倍(上限8,000万円)まで借入れでき、掛金は損金または必要経費に算入できる税制優遇も受けられます。
ポイント1
無担保・無保証人で、掛金の10倍まで借入れ可能
ポイント2
取引先が倒産後、すぐに借入れできる
ポイント3
掛金の税制優遇措置が受けられる
ポイント4
解約手当金が受けとれる
火災共済