📰おしらせ
2026-09-28 13:00:00
【陰陽神楽競演大会の会場について、皆様へ】
【陰陽神楽競演大会の会場について、皆様へ】
今年の大会には、本当にたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
その中で、会場での過ごし方についても、たくさんのご意見をいただきました。
特に、
「会場内を走り回る子どもが多かった」
「子どもに注意してほしかった」
というご意見です。
まず、この点について。
確かに今年は、会場内を走り回るお子さんが多く見られました。
主催者側も何もしていなかったわけではなく、スタッフからの声掛けや注意を行い、幕間にも会場内での注意喚起をさせていただきました。
それでも、なかなか落ち着かない場面があったことは事実です。
結果として、神楽を集中して見たいと思って来てくださった皆様に、ご不快な思いをさせてしまったことについては、主催者として改善すべき点だと受け止めています。
一方で、私たちは陰陽神楽競演大会を、
「子どもを連れて行きにくい大会」
にはしたくありません。
小さなお子さんにも、神楽を見て、会場の雰囲気を感じてもらいたい。
家族で一緒に出かけて、
「楽しかったね」
と言って帰ってもらえる大会でありたいと思っています。
そのためにも、子どもたちが安心して来られることと、神楽を集中して楽しみたい方がゆっくり見られること。
その両方を大切にしたいと考えています。
そこで、改めて会場内のルールについてご案内します。
現在の陰陽神楽競演大会は、椅子席での観覧を基本としています。
この椅子席については、会場のルール上、会場内での飲食ができません。
一方で、
「神楽を見ながら飲食するのも神楽大会の楽しみ」
というご意見があることも、私たちは承知しています。
実際に、ゴザを敷いて飲食しながら神楽を見る形にしてほしいという声もあります。
ただ、その形にすると、
「神楽を集中して見たい」
「ゆっくり座って神楽を楽しみたい」
という方の楽しみ方が損なわれてしまう可能性もあります。
そこで現在の陰陽神楽競演大会では、
【会場内は、神楽をじっくり楽しむ場所】
【飲食は、会場外で楽しんでいただく】
という考え方で運営していきたいと思っています。
「神楽を見る時間」と「食べたり飲んだりしながら楽しむ時間」。
どちらも楽しめる大会にしていきたいと考えています。
また、会場外で過ごされる皆様にも、できるだけ大会を楽しんでいただけるよう、今後の会場づくりや過ごし方についても、いろいろな方法を検討していきたいと思っています。
そして、子どもたちについても、会場内で安全に過ごせるよう、スタッフによる声掛けや注意喚起をこれまで以上に行っていきます。
ただし、子どもがいること自体を問題にするのではなく、
「子どもも大人も、それぞれが気持ちよく神楽を楽しめる」
そんな会場を目指します。
神楽は、静かに集中して見る楽しみ方もあります。
家族や友人と食事をしながら楽しむ方法もあります。
子どもと一緒に会場の雰囲気を楽しむことも、きっと神楽大会の大切な一つの姿だと思います。
だからこそ、どれか一つだけを正解にするのではなく、できるだけ多くの方が楽しめる大会にしていきたい。
今年いただいた皆様のご意見を、来年の大会づくりに生かしていきます。
「今年初めて来たけど、楽しかった!」
「子どもを連れて行ってよかった!」
「神楽をじっくり見ることができた!」
「また来年も来たい!」
そんな声が、少しずつ増えていく大会にしていきたいと思っています。
今年ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
そして、率直なご意見を届けてくださった皆様にも、心より感謝申し上げます。
皆様からいただいた声が、陰陽神楽競演大会をもっと良い大会にしていくきっかけになります。
また来年、皆様にお会いできることを楽しみにしています。