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よくあるご質問(3つ)

2023-10-23 11:04:00

楽器は必要ですか?(アコースティックピアノと電子ピアノ)

 ピアノの習い事を始めたら、今お持ちでなくても楽器の購入を検討しましょう。

 

 

ピアノは水泳とは違って、週1回のレッスンで急に弾けるようになる、ということはありません。

 

特に習い始めの頃は、おうちでの練習環境がとても大切になってきます。

 

そしてここで次の問題は、どんなものを購入すればいいのか?

 

 

【アコースティックピアノ(アップライトピアノ)と電子ピアノの違い】

 

ここでは簡単にご説明しますね。

 

アップライトピアノ

 

鍵盤を押すと、ハンマーが弦を打って音が響きます

振動が響板に伝わり、空気を振動させます

 

 

子どもの音感を育てるのに最適。絶対音感は子どものうちしか習得できませんし、音を聴きとる力は大人よりも子どもの方が成長します。

 

表現力をつけるには、アップライトピアノ

 

ピアノはどのくらいの強さでハンマーをたたくかによって、強弱や音色が変わります。

またハンマーが上がった返しを、指先で感じることができます。

ある程度知ってきた大人に比べて、子どもの指先はとても敏感です。

 

 

 

電子ピアノ

 

鍵盤を押すと、スピーカーから決められた音が再生されます

 

電子ピアノはサイズも様々あり、アップライトピアノよりもコンパクトです。

また音量もスピーカーから出るため、音量調整することも可能です。

 

 

では次に・・・

 

【選ぶ時の注意点】 です。

 

 

アップライトピアノ

 

まず新品ピアノと中古ピアノがあります。

 

①新品ピアノ

・自分のお気に入りの色やデザインを見つけやすく、長く使用できる

・長い期間弾くことで、どんどん音が良くなる

 

 

②中古ピアノ

・弾きこまれているため、弾きやすく、音が響く

・価格も新品より割安

 

どちらにもそれぞれ良さがあります。

 

ここで

 

【中古ピアノを購入する際に気をつけていただきたいこと】があります。

 

長い期間使用するために、現在の状態を知っておくことが絶対必要!

 

 

ネットやオークションなどで売られている中古ピアノはどんなに安くても注意が必要!

 

いざ届いてみて状態が悪いと、いくら安価で購入できたとしても、メンテナンス費用がすぐにかかってきます。

しかも高額なことも!

 

「購入後、すぐに鳴らなくなった鍵盤が・・・」

「中を確認してもらったら、カビが発生していた・・・」

 

 

なんてことも過去にありましたので、本当にご注意ください。

一見気づくことができない、内部に問題があるパターンです。

 

この場合、絶対メンテナンスをしなくてはならなくなり、張り替えたり、鍵盤取り替えは、返って高額なメンテナンス費用が発生してしまいます。

 

なので、中古品を購入の場合は、信頼できる楽器店、音楽教室など専門の方からアドバイスをいただきながらのご購入をオススメします。

 

 

電子ピアノ

 

価格だけをみて判断は禁物!

 

きちんとした選び方を理解して購入しないと、あとで後悔することになるので注意しましょう。

 

コンセプトはメーカーによって違う!

音色、鍵盤の材質、タッチ、価格、デザイン、録音機能、デモ演奏など、メーカーによって重点を置いているポイントが異なります。

 

実際に店頭で弾いてみて決めることをオススメします。

まだ習い始めの方は、店員さんが弾いて聴かせてくれることもできますので、ぜひ聴きくらべてみてください。

 

電子ピアノは電化製品と同じです

アコースティックピアノと違って、定期メンテナンスがありません。

 

電子ピアノは電化製品であるということを念頭においておきましょう。

 

電子レンジなどが急に壊れることがあるように、

「急にここの音が出なくなった」

「ペダルがこわれた」

「スピーカーの調子がおかしい」

など突如壊れることがあります。

 

また電化製品と同じく、

価格によって、スピーカーの数やレベルが違ったり、鍵盤の材質などのレベルも変わってきます。

 

ただ音が鳴ればいい、という考えでは、おもちゃのキーボードなどと同レベルになってしまいます。

 

ここもぜひ聴きくらべをオススメします。

 

長くなりましたが・・・

 

【まとめ】

 

ピアノは高価な楽器であるため、購入後に後悔してしまうことは避けたいですよね。

 

楽器選びは、ピアノを習っていく上で、その後の上達速度が変わります。

 

お教室の先生や、楽器店の店員さんなどからアドバイスをもらいながら、納得した楽器選びができるといいですね。

 

参考に・・・

楽器店のホームページにある「楽器選びのガイド」を載せておきますね。

 

→楽器選びガイド