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2026 / 04 / 01 09:00
📉2026年2月期 小規模企業景気動向調査(全国商工会連合会)
<産業全体>
2月期の産業全体の景況は、売上額DIがわずかに上昇、採算・資金繰りDIはわずかに低下した。需要は横ばいでも客数減少や廃業・人手不足等、地域や業種ごとに課題は異なる。価格転嫁の難しさから採算悪化を懸念する声が散見される中、中東情勢による原油高等の外部環境リスクへの警戒が高まっており、先行きには注意を要する。
売上額・採算は小幅改善も、繊維の回復遅れが目立つ製造業!
製造業は売上額・採算DIが小幅に上昇、資金繰りDIはわずかに上昇し、業況DIはわずかに低下した。食料品、機械・金属関連で売上額・採算・資金繰りDIが上昇。一部で設備投資や新商品の販売等、改善の声も見られた。他方、繊維関連は全DIが低下。コスト高が継続する中、特に小規模企業は受注減少や大手企業との価格競争等により、採算が取れずに苦戦している。世界情勢等の影響もあり、全体としては先行きに不透明感が残る。
2026年2月期景気動向調査結果.pdf (1.13MB)

