海と川と森、そして人と木工の町「西湘-小田原」。

この町の木工の歴史は1200年前から。

過去-現在、そして未来に向かって、

多種多様な木のモノがつくられ続けています。

小田原の北の端っこにある”小田原木工団地”。

この場所で始まった、

木のモノを届けるイベント”木工団地フェスティバル”。

回を重ねるなかで、木のモノだけでなく、この地のよいモノを届け、

イベントの意味は”木工団地で開催される”から、

”木工団地とつながる、つくり手のイベント”に。