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名古屋市丸の内 | 弁護士事務所リノベーション事例 高級感のある佇まい
信頼感を与える高級感のある事務所
弁護士事務所の移転に伴い、名古屋市丸の内にある9階建てオフィスビル内、3階の一室をリノベーションして、新しい空間を造り上げました。
まず目に飛び込んでくるのが、ライトを効果的に使った高級感のあるインフォメーション。暖色のライトを間接照明に使い、安心して相談できるような温かみのある雰囲気と共に、ロゴが入った看板からはしっかりと頼りになるスマートさも感じることができます。
インフォメーションを過ぎると、事務所奥へは柔らかなカーブを描いたアプローチが続いていきます。
外からは直接事務所の出入口が見えないため、個人情報やプライベートの面でも安心感がありますね。
高級感のある壁がこだわり
事務所の隣には大小2つの個室があり、お客様との相談や会議などに使われるそうです。それぞれにモニターが常設してあるので、資料を映し出すのもスムーズ!
一番のこだわりは、高級感をより良く演出してくれる本物の木材を使った壁面。
WOODONEの無垢材デザインウォールを採用した壁は、無機質な空間に自然の温かみを与えてくれ、手触りも抜群です。
波をイメージした柔らかな風合いは、上からの照明によって優しい陰影が作られます。
瀬戸市 | 重度障がい者施設リノベーション あつまり繋がり笑い合う
子どもと親の夢を叶える 『あつまり繋がり笑い合う』
身体介護や医療ケアが必要な子どもとその家族が安心して過ごせる居場所を作りたいという要望で始まったこのプロジェクト。
もともと、地域に根差した施設として10周年を迎えたことを機に、「次の物語」に進むためにパワーアップした新事業所を作るというものでした。
「あつまり」「つながり」「笑いあう」をコンセプトに介護やケアができるように細かな動線や安全を意識して設計を行いました。
天井走行リフト
身体を自由に動かすことが難しい利用者さんが、少しでも安心して過ごせる環境を目指し、「天井走行リフト」を導入しています。
天井に設けたレールによって、ベッド間の移動はもちろん、入浴の際もリフトに乗ったままスムーズに移動できるよう設計し、利用者さんの身体的な負担を軽減するだけでなく、介助を行うスタッフの負担や不安もやわらげる計画となっています。
リフトを設置するために、天井は一度剥がし、梁部分にしっかりと補強を付ける大掛かりな工事を。
移動すること、入浴すること、誰かと同じ空間で過ごすことが少しでも自然に、そして安心して続けられるように考えています。
人と人とが自然と繋がるトレーラーハウス
「地域とのつながり」を大切にする取り組みのひとつとして、トレーラーハウスとウッドデッキを導入しました。
トレーラーハウスと施設の間は渡り廊下で簡易的に繋がっており、簡単に出入りすることができます。
施設の中だけで完結する場所ではなく、地域に開かれ、人が自然と集まり、交流が生まれる場所へ。
誰かがふらっと立ち寄り、言葉を交わし、笑顔が生まれる。
トレーラーハウスとウッドデッキは単なる空間ではなく、人と地域をつなぐ“きっかけ”として計画されています。
これからこの場所でどんな出会いやできごとが生まれるのかが楽しみですね。
天候に配慮した、使いやすいポーチ空間へ再設計
これまでのかまぼこ型のポーチから、より広がりのあるスクエア型のデザインへと形状を変更しました。
見た目をすっきりと整えながら、雨の日でも安心して出入りできるよう、機能性にも配慮した計画となっています。
また、スロープ部分は送迎車との高さのバランスまで細かく検討し、乗り降りの際にできる段差をできる限り少なく調整。
利用者さんはもちろん、付き添うご家族やスタッフにとっても、安心して使いやすい入口空間を目指しました。
毎日の「行ってきます」と「おかえり」を、少しでもやさしく支えられるように——。
そんな想いを込めて、入口まわりの空間を整えています。







