工事内容

主な新築施工方法

木造軸組工法(在来工法)

これぞ大工の腕の見せ処!

「木」は、それぞれに違った木目の流れがあり、大工職人は長年の経験で培った技で加工します。

これを手刻みといい、美しさだけでなく、熟練の職人の手刻みでしか作れない、継ぎ手や仕口は、耐久力のある接合部の加工なのです。

熟練の大工職人が作る手刻みのパーツのような高品質なものは、組み立て工法のような単一な加工手段では作るのは難しいのです。

枠組工法(ツーバイフォー工法)

在来工法は、大工職人が現場で木材を切って削って加工することで部材を製作していましたが、最近では、工場で機械を使って木材を加工する、2×4などの組み立て工法が主流となっています。

在来工法では、品質が職人の技術によって左右されてしまうという問題がありましたが、組み立て工法では、複雑な綱ぎ手や仕口は職人の手によって加工されますが、機械で加工する部分も多く品質を均一にすることが出来、工期も短縮され、コストも安く押さえられています。

新築工事

工事受注

依頼者様と打ち合わせを行い施工図を作成します。

長く住むことになる家は簡単に建て替えられるものではありません。

ご家族の成長や変化をみこした家でありますよう、依頼主さまと言葉を重ねて決めてゆきたいものです。

地盤調査や環境調査も重要なポイントです。

基礎工事

基礎工事は、家の重量などの垂直な力や、地震の揺れなどによる水平な力を建物から均一に地盤に伝えることで、建物の一部分だけ沈んで傾いてしまう不同沈下(ふどうちんか)を防ぐ大切な工事です。

基礎は鉄筋コンクリートでつくられ、底盤(ていばん)や立上り、地中梁(ちちゅうばり)、杭などで構成されています。

地盤が軟らかかったり、硬かったりと状況に合わせて適切な工法で対応することが重要です。

これらの基礎をつくる工事を総称して「基礎工事」と呼びます。

木工事

基礎工事が終わると、いよいよ柱や梁などのお家の主要な部分が組まれていきます。

この工程を「建て方」といい、ここからが大工たちの出番です。

建て方から内装工事の手前までを総称して、木工事といいます。

実際に、工場でカットされた木材が次々と運び込まれ、家が形になっていく姿を見ていただくことができます。

 

因みに、建物の最上部まで建て方が進むと「棟上げ」と呼ばれ、骨組みが完成したことを祝って上棟式が行われます。

昨今は省略される場合もありますが、大工とのコミュニケーションを図るのも良い家造りにつながることもあるのでご一考くださいね。

内装工事

大工による構造部分の工事が完了した後は、お風呂やキッチン、電気関係といった内装の工事をしていきます。

ここまで来ると新築工事も終盤です。

内装工事ではまず、壁に断熱材を入れて、石膏ボードを取り付けた上からクロスが貼られます。

この時、電気配線などの工事も平行して行ない、コンセントの位置などが問題なく取り付けられるかを確認しながら進めていきます。

外構工事

新築工事の最後は、玄関へのアプローチ、カーポートやフェンス、ブロック塀、植栽といった建物の周辺に関わる外構工事です。

リフォーム・リノベーション

お気軽にお声がけください

新築は予算オーバーで・・・とお悩みの場合、リフォームやリノベーションで解決できる場合があります。

家主さまのご希望と大工の知識で落としどころを探り、住みやすい家を手にしていただければと思います。

ご希望や問題をお話しください。

現状を分析して最良のご提案をさせていただきます。

水漏れ、傷みなどございませんか。

早目に手を打つことが被害を大きくしないで済む1番の方法です。

見積りは無料です。

大工工事について

大工技術は大切なのです

「木」の部材を扱う工事が大工工事にあたります。

大工が手作業で木材を加工していきます。

最近では、工場で木材を加工して、現場で組み立てる工法が主流になってはいますが、微妙な誤差の調整も必要ですし、環境によっても「木材」は変化する為、プロの大工の経験と技術が必要です。

また、住宅にも使用される大黒柱や小黒柱、柱と梁を繋ぎ合わせる綱ぎ手や仕口の加工は、組み立て工法では不可能な部分ですので、大工の技術が必要なのです。

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