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 成田  崇矢  (桐蔭横浜大学 スポーツ科学研究科 教授)
【資格】

理学療法士
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(NSCA-CSCS)

【学歴】

平成9年3月 群馬大学 医療技術短期学部 理学療法学科 卒業
平成14年3月 群馬大学 医学部 保健学科 理学療法専攻卒業
平成22年3月 筑波大学 人間総合科学研究科 博士前期課程 修了
平成25年3月 早稲田大学 スポーツ科学研究科 博士後期課程 修了

 

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 成田研究室は社会に必要とされる「研究」と「人」を育成します

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桐蔭横浜大学成田研究室は、社会に必要とされる「研究」を行うためのスキルの獲得、社会に必要とされる「人」になるための人間力の向上を目指しています。
医療現場やスポーツ現場の経験を活かした臨床研究を行っており、定量的に物事を捉え、科学的根拠に基づいた医療提供や選手のサポートを行えるように日々様々な研究に取り組んでいます。研究成果は学会や論文で発表を行い、世の中へ情報発信をしています。
学部生と院生が協力して研究を行っているのも研究室の特徴の一つであり、院生には社会人の学生も多く在籍しています。また、国内・海外の研究機関や、企業、病院、介護施設といった学外との共同研究も活発に行っています。
成田研究室は、授業や部活動では経験のできない様々な経験を積むことができます。桐蔭横浜大学にご入学された際には成田研究室にぜひお越しください。お待ちしています。

  

医療現場などで臨床研究を行なっています

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成田研究室に所属している大学院生は医療現場や介護現場で働く人が多く、医療機関等で専門家と共同で「全内視鏡脊椎手術後の体幹筋機能の変化」、「回復期病院における脊椎手術後の体幹筋機能の変化」、「脊椎圧迫骨折患者の椎体圧潰と脊柱後彎変形との関係性」、「産前産後の体幹筋機能の変化」の研究を行っています。科学的根拠に基づいた理学療法の確立に向けた研究を行い、いち早く研究成果を医療現場に還元できるように心がけています。
各研究では、超音波診断装置を用いた筋の動態評価や、MRIを用いた筋の形態評価、レントゲン画像を用いた骨の形態評価、筋力計を用いた筋力測定、柔軟性の測定等を行い身体状態の数値化をし、その経過を継時的に捉える試みをしています。

 

遅発性筋肉痛の予防やスポーツ選手のパフォーマンスやコンディショニングに関する研究を行なっています

IMG_2513.JPG 運動の数時間後に発生し24〜72時間でピークに達する遅発性筋肉痛の予防方法の確立を目指し、学部生と院生が共同で研究を行っています。この研究は海外の研究機関との共同研究でもあり、最先端の研究や指導を受けることができます。我々のこれまでの取り組みにより、筋膜への徒手的介入が遅発性筋肉痛を約50%減少する結果を得ています。また、超音波診断装置により、脂肪層への徒手介入が組織間の滑走性低下を抑制することが明らかになってきました。昨年度からは企業と共同で乳酸菌含有食品が遅発性筋肉痛に及ぼす影響の調査を開始しています。
今年度からは、学内の運動部を対象としたスポーツ選手のパフォーマンスやコンディションに関する研究も開始しており、スポーツ現場に還元できる研究を行っています。