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教材
リトミック教材メンテ♪
こんにちは(*^^*)
産休中の講師です
予定日まで早くも1か月を切りましたが、何もせずに過ごすのが苦手なようでベビーベッドやおむつペール、幼児教育についてなんやかんや調べものやら断捨離やら大掃除を始めてしまい、あっという間に一日が過ぎるという日々を過ごしております。
ただ、原因不明の胃腸炎、ちょっと炎天下の外出をしただけで熱中症になってしまったり、目覚まし時計代わりに両足がつったり。。。
妊婦というのはマイナートラブルオンパレードだとまざまざと思い知らされたこの頃であります・・・笑

さて、毎週のレッスンに追われ出来なかったことをやってみようと、リトミックの再勉強や、これまでレオの生徒さんと楽しく使ってきた教材のメンテナンスなどを始めてみました♪
お野菜の歌の新しいバージョンも製作中です^^
新バージョンもお楽しみに~~❤
バイエル
レオの生徒さんたちの親御さまの中には、子ども時代「バイエル」を弾いていたという方がいらっしゃるのではないでしょうか?
「バイエル」くらいは弾きたい、「バイエル」のどれくらいを練習しているなど、バイエルはピアノ練習者のレベルをあらわすバロメーターのような役割を担っていたように思います
バイエルとは、ドイツの作曲者であるフェルディナンド・バイエルによって作曲された、ピアノ入門書のことです
赤バイエル、青バイエル(黄バイエルもあったようです)の時代とは変わり、最近ではバイエルもいくつかの出版社により、①~⑥巻など細かく分けられ、子供たちが楽しく練習に取りくめるよう、工夫をこらしたものとなっています
バイエルについては、様々な意見があるようですが、私自身は良い教本だと考えています
教室では、バイエル①では、右手と左手を同時進行で進め、バイエル③以降のヘ音記号が登場するころには、並行して学ぶ他の楽曲や教材により、自然とヘ音記号が身についている状態になっていますし、それまで徹底的に鍛えてきたト音記号の読譜に関しては、かなりスムーズになっています
また、バイエル後半には素晴らしい曲が多くあるように思います
講師は子供のころ、100番が大好きで、早く100番が弾きたくてがんばった記憶があります^^
ティローン♪ティリーン♪ティロンティンタンティーン~♪
この装飾音になんだか心がわくわくしました
私の教室でもそうですが、先の曲に興味を持って、早くから自主練習を始める子どもたちが多くいます♪
ピアノ教本
トンプソン「はじめてのピアノ教本」
ジョン・トンプソン(1889~1963)というアメリカのピアニスト並びに作曲家によって出版されたこの教本は、すでに50年以上愛され続けています
親御様の中にも赤い楽譜でなじみのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この教材の特徴はほとんどの曲に、トンプソンが作曲した美しいハーモニーの伴奏譜がついています
トンプソン自身がアメリカの作曲家であるために、シンコペーションやゴスペルのような、日本人には少しなじみの少ないリズム感やメロディーの楽曲が多く出てくるので、生徒さんにとっては新しい感覚で学べるのではないかと思います
また、はじめてピアノを習う幼い生徒のために書かれた教材にも関わらず、少しずつではありますが、始めからヘ音記号やCdur(ハ長調)以外の調Gdur(ト長調)などの調性が登場します
はじめてピアノを習う子供たちだけでなく、これまで他の教材で一生懸命学んできた生徒さんにも様々な形で導入して基礎をしっかり固めたいと考えています
バーナム
アメリカの幼児音楽研究者、エドナ・メイ・バーナム氏によるピアノテクニック本「バーナム」
一つ一つは短い曲ですが、歩く、走る、深呼吸、屈伸、懸垂、など日常の運動と、ピアノによるテクニックとを関連付けて、スケール、アルペジオ、和音、オクターブ、装飾音、トリルなどの繰り返し練習できるようになっています
また、曲ごとに登場するなんだか愛らしい棒人形が、子供たちのハートをつかむようです
棒人形にご褒美のリボンのシールを貼って、名前を付けて遊んじゃう生徒さんもいます^^
遊びながら想像力を膨らませて、楽しく学んで欲しい!!という、教室のモットーとぴったり合った教材です
幼児のための教材
子どもたちが大好きなミッフィーが、様々な音楽のことを教えてくれる、とても優れた教材です
ミッフィーの”ぴあの絵本”というかわいらしい表題をあなどってはいけません
よくよく研究してみると、とても専門的な内容がのっているではありませんか!!
小さな子どもたちが、自然と音楽を学んでいける内容になっています
「p」や「f」などの強弱記号については多くの子どもたちが理解しやすいようですが、「クレッシェンド」「デクレッシェンド」などの記号は少し理解に苦しむことがあるようです
この教材では「きゅうきゅうしゃ」というテーマで強弱の変化を伝えています
ピーポーピーポーピーポーピーポー・・・・・・
これなら一度は聞いたことがありますよね!!
海岸に波が打ち寄せて・・・また海にもどっていく・・・近づいてきては・・・去っていく・・・
こんな自然の情景にもクレッシェンド、デクレッシェンドはあるのかもしれません
「ミッフィーのぴあの絵本」レオの生徒さんたちも大好きですよ♪