ブログ

2025-03-23 11:17:00

ムクノ木継承計画

御油の宿場町を見守り続けたムクノ木の記憶を未来へ

 

旧東海道沿い、御油橋のそばに佇んでいた一本のムクノ木。

高さ7.8m、幹の直径約2mもの堂々たる姿で、江戸時代から御油の宿場町を静かに見守り続けてきました。

樹齢は300年以上とも推定され、長い年月の中で風雪に耐え、人々の営みを見つめてきた歴史の証人ともいえる存在でした。

 

しかし、時の流れには逆らえず、倒木の危険があるため、令和7年3月21日(金)、ついに伐採されることが決まりました。この地に深く根を張り続けたムクノ木が姿を消すのは、あまりにも惜しまれ、寂しさを感じずにはいられません。

 

mossloulan楼蘭としても、ただ見送るのではなく、このムクノ木の記憶を未来へとつなげたいと強く思いました。

 

そこで、豊川市長山町の経営コンサルタント後藤先生、衆議院議員おおけたりえ先生たちのご提案と協会で、東三河建設事務所道路維持課の許可を得て、その枝を分けていただくことに。

 

挿し木をして新たな命を育み、いつの日か再びこの地に根を張る姿を見たいと願っています。

 

また、この木の一部を苔盆景の作品に取り入れることで、

300年もの時を刻んできたムクノ木の歴史を、形を変えて伝えていきたいと考えています。

 

mossloulan楼蘭の苔アートは、自然の営みと時間の流れを静かに閉じ込め、新たな形で紡ぎ出すもの。

 

かつて宿場町の移ろいを見守ってきたムクノ木の記憶を、苔とともに未来へ受け継いでいきたいと思います。

 

➖mossloulan楼蘭!

 

5353be76f1c326fe4f180ce5dd8e00ee.jpeg

誰でも簡単、無料でつくれるホームページ 今すぐはじめる