光屋の黒砂糖入り手焼き米せんべい

熊野から志摩まで昔から受け継げられている、

おばあちゃんが子供や孫のために作ったおやつです。

現在では作り手が減り地元では一軒しかない中、

食の文化を守り続けているお店です。

余計な添加物や着色料は一切 使っておらず、お米と黒砂糖だけのおせんべいです。

また生地を作るのに8時間かけ、

その後5日~6日間天日干しをしてから炭火で丹念に焼くので、

商品を作るのに1週間かかります。

 

全ての工程が手作りの非常に貴重なおせんべいです。

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