読者目線の編集者によるリアルな批評で人気の

家電購入ガイド雑誌 「家電批評(晋遊社)」。

2021年8月号で

「FASTROAD E+」が

「通勤e-bikeベストバイ」に選出されました！！

特集記事「通勤e-bike No.1決定戦2021」は

編集部がピックアップした最新e-bike10台を

自転車通勤にスポットをあてて

様々な指標で評価し

ランキング化したものです。

『スポーツバイクらしい走りをもっとも体感できたのはジャイアントでした』

『高性能パーツでワンランク上の走りと乗り心地』

『ジャイアントに乗れば通勤が楽しくなります』など

高評価コメントをいただきました。

当店ではこの自転車に試乗いただけます。

イギリスのサイクルメディアCyclingWeeklyが行った製品テストで、

「TCR AＤVANCED PRO DISC」が

10点満点で優勝！！

2021年4月

詳しくはGIANTのサイトをご覧ください。↓↓↓

GIANT NEWS＞BIKE>

TCR ADVANCED PRO DISCがCyclingWeeklyのテストで10点満点を獲得！

詳しくは、GIANTのサイトをご覧ください。

東京オリンピックの金メダリスト

クリスティアン・ブルメンフェルト。

初挑戦したフルディスタンスの

アイアンマン・コスメルを

7時間21分12秒という驚異的なタイムで優勝！

フルディスタンスの世界記録を更新！！

アイアンマン超高速化です。

異次元の速さに驚愕！！

詳しくは、GIANTのサイトをご覧ください。

オリンピックチャンピオンに輝いたばかりの

クリスティアン・ブルメンフェルトが

世界トライアスロン選手権シリーズ

最終戦で優勝！

なんと、同じ年に

オリンピックの金メダルと世界タイトルを

獲得した史上初の選手となりました！

ランを7人の先頭集団で走り

残り3周でロングスパートに入りました。

ラスト1㎞では3人が競っています。

最終ブルーカーペット区間で

ブルメンフェルトが鋭いアタックをかけ

ゴールを奪います。

不屈の精神力です！

2021年7月

クリスティアン・ブルメンフェルト

（ノルウェー）の夢が実現！

詳しくは、GIANTのサイトをご覧ください。

＜東京五輪に向け連勝＞

2021年5月には

世界トライアスロン選手権シリーズ

横浜大会で優勝。

その1週間後

ポルトガルでの

ワールド トライアル カップでも優勝。

＜レーススタイル＞

スイム(1.5㎞)終了時点　　26位

バイク(40㎞) 終了時点　   8位

ラン(10㎞)    終了時点　　優勝

上記のように

スイムはあまり得意ではないようです。

バイクで巻き返し

ランで勝利をもぎ取る

彼のレーススタイルです。

最後のランでは

ブルメンフェルトと

速さが評判の

アレックスリー＆ヘーデンウィルド

との3つ巴となりました。

ブルメンフェルトは

ラストスパートをかけられる前に逃げる！

残りの5分をロングスパート(！)して

見事に逃げ切りました。

＜バイクのために＞

2021年の初め

バイクのパフォーマンスを計り

レース専用パーツブランドのGIANTと

チームを組みました。

群を抜く軽量・驚きの剛性と

人間工学に基づくフォルムの

CADEXはGIANTが作りました。

2020東京五輪では

Propel Advanced SL コンポジットで

フレームには

鮮やかな5色の七宝文様で

勝利につながる動きとスピードが

表現されていました。

＜信条＞

タフなトレーニングに励み

毎日自分を追い込むことが

私の好きなこと

とのことです。

そのストイックな姿勢が

驚異の記録を

打ち立てているのですね。

詳しくは、GIANTのサイトをご覧ください。

2021年11月

GIANTがスポンサーする

グスタフ・アイデン選手が、

パナマシティビーチで開催された

アイアンマン・フロリダで優勝。

アイアンマン70.3では

2度世界チャンピオンに輝いたアイデン。

フルディスタンスでは

この大会が初めての優勝！！

しかも、7時間42分57秒のコース新記録！！！

＜スイム＞

スイム前半は荒波でしたが

後半追い上げ

上位で通過しました。

＜バイク＞

カナダのライオネル・サンダースが

トップに立ちますが

アイデンも上位をキープします。

バイクは

GIANT TRINITY ADVANCED PRO

ホイールシステムは

CADEX AERO WHEEL SYSTEM

を使用。

＜ラン＞

8㎞あたりで

アイデンとライオネルの

トップ争いになりました。

2人の戦いは熾烈を極め

残り16㎞あたりまで続きます。

しかし、

アイデンがペースを上げると

ライオネルはついていくことができません。

コースレコードを1分17秒更新して

2時間34分51秒で走り抜けました。

＜70.3史上最年少チャンプ＞

23歳の時、アイデンは

2019年のアイアンマン70.3で優勝。

アイアンマン70.3の

史上最年少の世界チャンピオンになりました。

次の2021年でも連覇し

ショートディスタンスでは

揺るぎない実力を示していたのです。

詳しくは、GIANTのサイトをご覧ください。

USA五輪チーム アリッサ シーリーの

頁はこちらをご覧ください

2021年8月27日に開催された

東京2020パラリンピック・トライアスロン競技。

Liv Racing Collective所属の

アリッサ・シーリー選手が

リオに続き、

2度目の金メダルを獲得！！

＜病と闘う＞

彼女は多くの難病を抱え

合併症に苦しんでいます。

2010年に

キアリⅡ型奇形

頭蓋底陥入症

エーラス　ダンロス症候群

脳障害

脊椎障害

と診断されています。

筋力の低下

自律神経の乱れ

その体は自由な行動を奪われ

なにより痛みが伴うものだそうです。

＜不屈の精神＞

2010年に診断が下されると

すぐに

脳と脊椎の手術を受けます。

そして、わずか数か月で

大学トライアスロンの

ナショナル大会に出場します。

しかし、3年後には

左膝下から切断することになってしまいます。

2016年リオのパラリンピックで金！

けれども、入退院を繰り返し

2年間競技から遠ざかっています。

それなのに、彼女は蘇ります。

2021年東京2020パラリンピックで連覇！！

どうしてそんなに立ち向かえるのでしょうか。

彼女に勇気をもらった人は

きっと前を向いて歩いて行けると思います。