商工会とは?

商工会は、「商工会法」という法律に基づいて設立された公的な経営支援機関です。
主に町村部に設置されており、全国には1,643の商工会があります。

地域の中小企業や個人事業主が会員となり、業種を問わず、事業の発展や地域の活性化に向けた活動を行っています。

 

 

全国組織としての支援体制

各都道府県には「商工会連合会」があり、広域的なテーマや専門的な相談にも対応。
地域の枠を越えた支援体制が整っています。

また、国や都道府県の小規模企業施策(経営改善普及事業)を担う実施機関でもあります。
小規模企業だけでなく、中小企業全体に向けた各種施策の実施も行っています。

 

 

商工会と商工会議所の違い

市部には「商工会議所」が設置されています。
活動の目的は共通していますが、運営形態などに一部違いがあります。

詳しくは下記のURLからにてご確認ください。

https://www.shokokai.or.jp/?page_id=208

 

 

組織と加入状況(令和4年4月現在)

  • 全国の商工会会員:約79万事業者
  • 組織率(加入率):全国平均で58.2%
  • 会員はさまざまな業種の事業者で構成
  • これだけの規模と組織率を持つ団体は他にありません

  ※役員の女性比率(全国平均):
   会長1.0%、副会長2.2%、監事3.1%、理事9.9%

 

 

誰が相談にのってくれるの?

商工会には、「経営指導員」が常駐しています。
この指導員は、経済産業大臣が定める資格を持つ経営支援の専門家です。

経営・金融・税制・労務など、事業に関わる幅広いテーマについて、的確なサポートを提供します。

  •  商工会窓口での相談
  •  電話での相談
  •  事業所への巡回相談      

 

(参考)全国商工会連合会HPより 

 

事業の大小にかかわらず、どんなことでもお気軽にご相談ください。