📖みろく先生の日記
2026-07-30 20:00:00
『終活🪦』してる?
『終活
』の事を話すと、「もうそんなこと考えてるの?
」と驚かれていた時代もありましたが、今やそんな話題も普通に成り立つお年頃…
私が20代の頃に『臓器提供意思表示カード(ドナーカード)
』の普及が始まり、
『これは素晴らしいっ

』と、すぐ持ち帰って母に「家族署名欄に名前書いてぇ~
」とお願いすると、
「あんたが死んだ後あっちこっち切り裂かれるなんて嫌だよ
」「もしあの世に行って目が見えなかったらどうするの?
」と完全拒絶
それでも、
「私の方が長生きするから大丈夫だよぉ~
でも、もし私の方が先に死んじゃってさ、すぐ燃やされてこの世から無くなっちゃうより 
お母さんがくれた目が残って、誰かに感謝されて、私が死んだ後もその人が素敵な景色とか見てくれたら嬉しいじゃん♪

心臓とか肺とか…まだどっかで生きてくれてるって思えた方が嬉しいじゃん♪
」と私の想いを伝えると、
「あんたがそう思うなら…
」と署名してくれました。

その後も、
財布を落としてカードを書き換えたりしましたが、その度に書いてくれた直筆の署名が今は亡き母との思い出として財布に残っています。

10年前お上人さんに助けて頂いていた時に、雑談の中で私の考える『終活』について話をしていると、「献体って言うのがあるよ
」と教えてもらい、
『それは素晴らしいっ

』と、すぐに静岡県内の受け入れ先を調べ“東海大学“に問い合わせると、
「現在は予約が殺到しているので受け入れをストップしています。」と断られ、みんな献体のことを知ってるのかぁ
」と自分の無知に驚きました。
そこから山梨に移住し山梨医大に問合せると、受け入れをされているとの事で
娘もこのたび高校生になったところで、家族同意書に娘と兄妹のサインをもらって
定期通院ついでの七夕に提出する事が出来ました。

娘が迷って困らないように、その先の事も自分の意思で決めておこっと

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『献体』とは、自分の死後に遺体を医学・歯学の教育や研究のために、無償で大学などに提供する行為を指します。医学生の解剖学実習や医療技術の向上に役立てられ、将来の医療発展に貢献することが目的です。
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