茶事について

茶事について

茶道と聞いて一般的に連想されるお菓子とお抹茶をいただくことは、「茶事(ちゃじ)」と呼ばれる一連のおもてなしをもっとも簡略化したものです。正式な「茶事」では、懐石といわれる料理を味わい、酒を酌み交わしながら談笑するひとときを過ごし、菓子をいただき、最後にお茶を喫することを指します。
茶道では、この「茶事」の亭主側の作法や客側の作法を日々の稽古で実践しています。
茶事は、もともと茶道に精通している近しい方へのおもてなしであったり、お茶に長年携わっている数寄者の「遊び」としての一面があます。故に茶道を極めた方と知り合わない限り、「茶事」に触れる機会は多くないと思いますが、自らの感覚や感性に集中し、客人として大切に扱われる「茶事」は、普段茶道に接する機会なく、時間に追われている方にこそ一度経験して頂きたい究極の時空間です。
 そこでこの度、茶道の経験がない方や茶道初心者の方にも「茶事」の世界を知って頂きたいと思い、以下のようなコースを設けました。御茶人の集大成と言われる「茶事」のおもてなしを体験してみませんか?初めての方でも分かりやすいよう説明を交えながらおこないます。不明な点などお気軽にお尋ねください。 

宗好   

Art of Tea room 

茶事 (フォーマルコース)  一日一組のみ

11:00~15:00 (4時間)

場所:京都地下鉄 鞍馬口駅近く

最小実行人数3名、最大人数5名

 

内容

<初座> 前半

軸   軸の鑑賞

初炭  炭手前を拝見  濃茶のためのお湯を沸かすための炭を積むお点前です。

懐石  お料理を頂く

主菓子 お菓子を頂く

中立ち (休憩時間のこと、一旦部屋から出て待って頂きます。おいしいお茶を召し上って頂くために亭主は釜の準備をします。)

<後座> 後半

濃茶点前 濃茶を頂く   中立ち(休憩)の間に飾られた花を観賞します。

後炭   炭手前を拝見  薄茶のためのお湯を沸かすための炭を積むお点前です。

干菓子  お菓子を頂く

薄茶点前 薄茶を頂く

 

茶事 (セミフォーマルコース)  一日一組のみ

11:00~13:00 (2時間)

場所:京都地下鉄 鞍馬口駅近く

最小実行人数3名、最大人数5名

 

※フォーマルコースより、お料理の内容が軽くなります。

炭点前が省略されます。

 

 ※全て水曜、木曜、時々日曜の開催です。空きは、ご予約時に確認頂けます。

お願い

キャンセル料は以下をご確認下さい。ご予約は、本ホームページの合わせフォームに、お名前、お電話番号、

 ご住所よご希望の日時、コース、人数を書いてお送りください。

お振込みを持って、ご予約成立となります。

日本酒が飲めない方は、ノンアルコールを準備しますので事前にお知らせください。

ミニスカートや短パンなど膝が出る服装はご遠慮下さい。

洗濯済みの靴下をご持参ください(裸足では入室できません)

一期一会の一瞬一瞬に集中して頂くため、お料理、お菓子以外の場所の写真撮影はご遠慮頂いています。

 

キャンセル料は以下をご確認下さい

14日前まで全額の0%

13日~8日前まで全額の30%

7日~5日前まで全額の50%

3日~当日まで全額の100%